シュウメイギクの蕾
例年、残暑が酷暑になり、台風が当たり前のようにやってくる… どうなるニッポン?! と、思う中で… わが庭のシュウメイギク(秋明菊)【ハドスペン】が、つぼみをつけてくれました。 今年も咲いてくれそうです。 この時期の蕾は何…
例年、残暑が酷暑になり、台風が当たり前のようにやってくる… どうなるニッポン?! と、思う中で… わが庭のシュウメイギク(秋明菊)【ハドスペン】が、つぼみをつけてくれました。 今年も咲いてくれそうです。 この時期の蕾は何…
残暑にも程がある! 令和の夏は9月に入ってもめちゃくちゃ暑い!🥵🥵🥵 ここまで猛烈な残暑にあうと、我が家の草花も青息吐息ですね~ 育つものも育たない、といいますか… 加えて、大雨に次ぐ大雨🌧️のせいで 蒸し暑いことこの上…
まだまだ秋は遠い?と思わせる蒸し暑い9月。 大阪の巨大都市庭園【パークスガーデン】で出会った、紫の花木。 デカイなぁ~ 3mはあろうかと思われる。 街の中で出会った時には、こんな大きさではなかったけどなぁ… 君の名は? …
軽いフリルの花弁がエレガント 数輪の房咲きで、花弁の一枝にたくさんの花が咲きます。開き始めは淡くピンクを帯び、花弁には軽くフリルが付きふちのピンク色が鮮やかで愛らしく、エレガントな表情。開花しても可愛らしい花色を保ちます…
秋…もう随分前の、秋の東京。なかなかよかったんです。 或るお店の前を通りかかって… なかなかしっかりとしつらえている草花に癒されました。 これ、パンパスグラスかなぁ わが庭にも生かせないかなぁぁ 添えられた花も美しいので…
時空、越えてます。 20 世紀初頭。バラの育種家たちが競って純黄色のバラを追い求めていた時代。 そんな中で生まれた、この優美な黄バラ。 【マグレディース イエロー】 当時のバラ愛好家たちの拍手喝采が聞こえてきそうです☺️…
バラの2大病のひとつ…【黒星病】 バラの病気として、『ウドンコ病』と並んで有名?なのが『黒星病』 『黒星病』は、バラ以外ではあまり聞かないですし、逆にバラは必ずといっていいほどかかる病気。 対応が遅れると… 秋雨前線と【…
2007年、11月の庭。 穏やかな秋晴れの一日でした。 写真があまり鮮明ではありませんが… 写真の手前部分、この時のグランドカバーのメインは 【リシマキア・ヌンムラリア・オーレア】 日当たりが今ひとつの場所でも、明るいラ…
或る雑誌で見かけた知識なんですが、 オリーブを育てるうえでこれは結構重要なことと思いまして…記しておきます。 オリーブは、株元を覆われることを嫌うそうです。 ですので、オリーブは寄せ植えには向かないそうです。 以前、露地…
オステオスペルマムの、脇芽。 ↑↑↑↑↑↑ 夏越しはしたものの… 夏バテしたオステオ スペルマムの枝が徒長して倒れてきたんですが 切り戻さず放置してたら、その枝から脇芽が伸びてきました。 そういえば昔NHKテレビの「趣味…
花形が崩れにくくて美しい!藤色の和バラ 花型がよく崩れにくい上に花首が長いので 切り花用のバラとして長年不動の人気を維持しています。 拙宅にある【ブルームーン】と同様のラベンダーカラーのバラですが、敢えて比べてみると、マ…
切り戻し剪定の適期🌹 9月の上旬、バラは切り戻し剪定の適期🌹冬の剪定ほどダイナミックにはやらないけど、秋バラの開花のためには丁寧に切り戻します👍️ 先日、少し先んじて一部切り戻した【ブルームーン】は、 新枝を伸ばし始めて…