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ランナーを伸ばさない品種?


『ワイルドストロベリーはランナーを伸ばしてどんどん増えていく』と当たり前のように記述しているガーデニング本やガーデニングサイトが多い。

 

が、正しくは

ランナーをつ伸ばす品種と伸ばさない品種があるのだ。
 

拙宅のワイルドストロベリーは

もう長いつきあいになるが

ランナーを伸ばさない。

 

ランナーを伸ばさないので

露地植えにしても生え広がらない。

故に、ためしに2〜3株花壇に植えると必ず虫に葉を食われ、

また鉢上げして育て直し、の繰り返しになる。

 

こんな風に…☟☟☟☟

 

 

全然、ワイルドじゃないのだ。

逆に、鉢植えのままで

ベランダガーデニングの一品にするなら

これはなかなかの逸品である。

しかも育てやすい。

 

初夏につく、赤く小さな実のうつむき加減の可愛さは

暫く見入ってしまう趣がある。

 

 

【スイートストロベリー】とでも名付けたくなるくらいだ。
ランナーが伸びない分、鉢としては扱いやすく

春や秋に株分けするのも容易である。

 

なので

  • ランナー有り→露地植えでグランドカバー
  • ランナー無し→鉢植えでベランダガーデニングなど

…と、気をつけておくとよいと思う。

 

 

基本【ランナーは原種】

 

巷の基本的な認識は
ワイルドストロベリーはランナーを出す
ってことになっていると思うが…

そもそも

ランナーを出して良く広がっていくのは

原種のワイルドストロベリーである。

 

では、園芸種ではどうなのか。

園芸種でもランナーを出す品種は、ある。
ホワイトワイルドストロベリー
など。

ランナーが出ない拙宅のような品種は

  • アレキサンドリアストロベリー
  • イエローワンダーストロベリー
  • ミニョネットストロベリー
  • ルーゲンストロベリー


といった品種。

大抵のランナーなし品種は、

  • 育てやすい
  • 多花性、実が多い

をウリにしているようだ。

 

 

拙宅で育てた実感

 

 

繰り返しになるが…

ワイルドストロベリーを露地植えにしてみたが、結果ランナーが生え広がることはなく、虫に食われて秋には鉢に戻すのを繰り返して結局鉢植え専用にした。鉢植えでは赤くて大きめのタネを頻繁につけてくれて心地よい。

ランナーが出るワイルドストロベリーは、最初から露地植えで広げていくことを前提にする方が伸びた苗の扱いに困らなくて良いと思う。



ただ、園芸店の店頭でワイルドストロベリーのポッド苗を見ても、

細かい品種のことをかいてあるものは少ない。

 

店員さんもよくわかってないことが多いので、

ランナーが出るかでないかは結構【伸びたとこ勝負】になりがち。

 

まぁそれもガーデニングの楽しみのひとつと余裕で構えるか、

ネットで調べて品種がはっきりしている通販を利用するか。

 

さて、アナタならどうする?

 

 

植物男子Taichi

 


JUGEMテーマ:花の有る暮らし
関連キーワード:ガーデニング、ワイルドストロベリーの育て方、初心者、株分け、ランナー

 

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