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先週末に、ホームセンターの入り口で見かけたアサガオがなかなか印象深い。


まず『この時期にアサガオ?』
しかも目の覚めるようなキレイな青を発色!



そして『すごく良く咲いている』のだ。

プランターのラベルに『天上の蒼』と名前が書かれていた。

こんなアサガオならタネで増やしてあちこちで見られるはずでは?

と思ったが、よくよく考えるときっとこのアサガオも、

『F1品種』『F1種子』というものだろう。この分類の仕方、ご存知だろうか?
アサガオやビオラを種から育てるのが好きな人は、良く知っている言葉じゃないだろうか。

今のアサガオの品種は、『F1品種』『F1種子』が非常に多いそうだ。
F1は、両親の優れた遺伝子を取れ入れて作られたもの。
親の『いいとこどり』をしているが、その『いいとこ』を更なる子供に引き継ぐことは難しく、種を採って播いても両親の優れていない性質が現われてしまう…(*_*)

丈夫で花や実がしっかりと長期に渡ってつくという長所を身につける代わりに、その花が種をつけてもロクなモノが出てこない…

結局、このアサガオを再び咲かせたければ種や苗を購入するしかないということ。

掛け合わせの『F1品種』『F1種子』

簡単にいってしまうとそういうことだが、
宿根もしなければこぼれ種で増える可能性もほぼない。

子供の頃感じた【アサガオの命】って、こんなモノだったかな〜?

まぁ、ここまでくれば常緑アサガオというパワフルなモノもいずれ…それは極端にしても、俳句の世界でアサガオの季語は『秋』だと聞いたことがある。二四節気の名残なのだそうだが、
現代に於いても【秋の花】をアジサイが名乗れるようにはなるかもしれない。

 

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