ハクモクレン見聞録

ハクモクレンは、かなり好きな花である。

木に咲く蓮(ハス)、ということでモクレンなんだそうだが、
葉がつかない枝の先に柔らかな白色で大きな花を咲かせる様は、早春に独特の雰囲気を醸し出す。
大ぶりだが楚々として派手さもなく、
とても優美なイデタチに心癒やされるのだ。
大好きなスターダストレビューの楽曲
「木蘭の涙」(もくれんのなみだ)は、
【木蘭】だが、元々は蘭に似ているということで
こちらの方が古いんだそうだ。

さて、拙宅の近所に、高さ3メートル程のハクモクレンがあり、
いつもこの時期に花を楽しませていただいている。

このハクモクレンは相当高さを抑えて育てておられるのかもしれない。
というのも、Webサイト上で

【ハクモクレンはモクレンよりずっと大きく高く育つ】

ということを学んでいたからだが…
先日訪れた新宿御苑のハクモクレンの木を見て納得。
これがその写真。

デカい!なかなかの迫力!

…こうなると、近所のハクモクレンに程よく癒やされ、
そこで感じていた私の感情はなんだったのか?
…いや、これはこの際別物としておこう。

新宿御苑の巨木ハクモクレンは、別物だ。
追い風参考、てヤツだ。

そして明日もまた、木蘭の涙を聞きながら
近所の程よい高さの
ハクモクレンの花に癒やされておくとしよう。
^_^;

植物男子TaiChi