本場のトサミズキに癒される@高知

春を飾る黄色い花木、といえば…

ミモザ(ギンヨウアカシア)
ミモザ

レンギョウ(連翹)
レンギョウ

サンシュユ(山茱萸)

オウバイにロウバイ…兎に角、春の花木は【黄色】が多いのだ。

今日は【トサミズキ】について。

今週、高知に赴いた。
トサミズキが至る所で美しい花を咲かせていた。

高知名物【はりまや橋】の側にも…

トサミズキなう。舞台セットのようだ。

これは、名勝【龍河洞】の近く。


このトサミズキの姿、
南国高知ならではの【街路樹の椰子】との対照的な姿が面白い。


和風のイメージが強い?トサミズキだが、寒さにはやや弱いらしい。
南国の樹木ならではといったところか?

自生地が高知(土佐)でトサミズキ。
ミズキと名がついているが、トサミズキはマンサク科
因みにハナミズキはミズキ科。

トサミズキもハナミズキもミズキにはあまり似ていないと思うが…

敬愛する園芸家のポールスミザー師が相当トサミズキを気に入っておられる。
その刷り込み?で私も昔から勝手になじんでいる。
彼の著書【自然流庭づくり】で、こう記されている。

鮮やかな黄色いエビのような花がすらりとした枝から垂れ下がる。

(葉は)秋にはまるで赤ペンキを塗ったように色づき、

光と陰が交錯する木陰にきれいな色合いを添える。

いいね~

ちなみに高知の旅は出会った人もいい人たちで、食事もおいしくいただき、
トサミズキも土佐国もダイスキになりました。

高知ダイスキ。

植物男子TaiChi