クレマチス・ペトリエイ(ペトレイ)ハマらないと、育たない。

我が家では数年クレマチス【ユートピア】を育ててます。
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長い蔓をバラと絡ませるなどして、大きな花を艶やかに咲かせるこのクレマチス【ユートピア】の姿。これこそが本来のクレマチスのイメージ・印象だと思います。

そんなクレマチスのイメージとは花や葉の形容が異なるクレマチス【ペトレイ】

クレマチス【ペトレイ(ペトリエイ)】

クレマチス【ペトレイ(ペトリエイ)】

※Petrieiなんで、読み方は【ペトリエイ】が正解かも。
交配品種の【ピクシー】との違いは《葉の形》らしいが正直全くわからないです。

また、【ペトレイ】の名前が浸透する前は、和名「キクバクレマチス」などという名前もあったそうな。
菊葉かぁ…コレハイマイチ(^-^;)

クレマチス【ペトリエイ】DATA

学 名:Clematis petriei
和 名:クレマチス・ペトリエイ(ペトレイ)
科/属:キンポウゲ科 センニンソウ属 
系 統:常緑種系(ニュージーランド系原種・旧枝咲き・弱剪定タイプ)
原産地:ニュージーランド
花 期:4~5月
花 径:約4cm
蔓の長さ:0.5~2mくらい(任意)
耐寒性:約-8℃まで耐えるが霜には注意。
耐暑性:やや弱い
日 照:やや半日陰(冬は日なた、夏は半日陰)
特 徴:
耐寒性(つる性)多年草。
上手く育つと、毎年春には小花が溢れるようにつくのだけど、
育て方(特に置き場所、水やり、剪定)が結構難しい。
旧枝咲きなんで、細い枝葉をキープしないと花が咲かないんだが…高温多湿にはとても弱い。
夏の雨と直射日光は1日ですぐに葉が枯れると思ってよい。

肥 料:春と秋に置き肥を
水遣り:乾いたらたっぷり

クレマチスペトレイは秋からが生育期で春に花を咲かせる。
秋冬に花を咲かせることはない。

では冬はほっといても丈夫か?というとそうでもなく、寒さにも弱い
根っこよりも葉が、寒風や雪に弱い印象。冬は屋内に、などという記述もある。そうなると実質1年草?と思ってしまう…
何かしくじるとすぐに葉が焼けたように枯れる。
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他のクレマチスは、季節変わりで枝葉がグイグイ伸びてくるんで地上部が枯れても安心できるのだが
ペトレイは伸びが遅く葉が少ないので、ベランダの鉢植えで大事に大事に育てて
毎年秋と春に少しだけしか芽生えてこない新葉を上手く出させて、そのまま花を咲かせるのが大事。

クリスマスローズの季節到来!と思ってばかりいてはいけない。来春に向けてクレチスペトレイの管理に気を抜いてはいけない。

植物fan.Taichi
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2019.10.21

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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。