熱帯ぽい京都、と言えば❓️

Last Updated on 2019年2月9日 by Taichi

京都のボタニカルカフェ

京都では、社寺仏閣の庭園からその歴史深さを感じることが多いが、
花木、観葉植物がユニークなカフェで時間を愉しむのも素敵だ。

以前伺ったカフェの画像を久々に眺めていると、現れたのが…
外観のバナナの木がなんとも優しい~カフェ

何気に入ったこのカフェは、御所の南に位置する
Cafe Bibliotic Hello! (カフェ ビブリオティック ハロー!) 」という店名のカフェ。

Biblioticて初めて聞いたぞ、と意味を調べると、

Biblioticの意味 ; (形容詞) 筆跡鑑定学の

と出てきて、意味不明にてやや混乱😵🌀

どこかのサイトには

図書館、のBiblioからの造語

と書いてあったけど。

名前はともかくとして、バナナの木が出迎えてくれる外観は愉しい。

お店の中にはやたらと海外からの旅行客がいたなぁ~と記憶してます。

さらに調べると…
◎築150年の町屋をリノベーションしたブックカフェ。
◎お昼12時から深夜24時まで営業。飲んだ後の夜カフェとしてもnice!

で、そんなカフェの2階で、遅めのランチ。

おいしかったなぁ、とだけ覚えてます。
また行こ。

植物ファンTaiChi




ABOUTこの記事をかいた人

植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。