美しすぎる雑草?【ツユクサ】

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雑草という名の草は存在しない、というのは昭和天皇の名言なんだそうで。
【世界に1つだけの花】とコンセプトが共通してなくもない?ようなコピーで大変好きな言葉である。
で、所謂【雑草】なんだが、私のイメージするところでは…
見つけたその場で即!撤去の雑草→【やっぱり雑草でしかない雑草】と、
【変な所から生えてきてもその存在を認め、それなりに生きながらえてもらう生えてきてくれてありがとうな雑草】と、極端に雑草のポジションが違う、というのが私の雑草感である。
なんでこんな雑草雑草とわめき散らすように記すかというと、この数日街角や庭に【ツユクサ】がポツポツと花を咲かせて大変和んでいるのだ。

青く清々しく楚々として、なんとしおらしい態度!と思うのだ。
で、モチロンこの開花中の【雑草】は抜かない。
こんな風にツユクサに気を配って調べてわかったのだが、
ツユクサは、秋の季語なんだそうだ。そのネーミングでは、たいていの人が梅雨時の花として感じているに違いないが梅雨草ではなくて露草。朝露と共に花が消えゆくことからついたのではないか、とのこと。
因みに英名はdayflower。やっぱりその日のウチに消えゆく花、ということなんだろうか。
こんなことが書いてあるWikipediaでも、やはりツユクサは【雑草】と記述されている。
この美しい雑草に明日も癒されるとしよう。