【京都 庭園の旅】9月なら萩の名所、常林寺へ

本当の【萩の花】って…?!

24節気だと今は、秋分前の【白露】である。
秋が進むこの時期には、
街の至る所に【萩の花】が咲いている。

…と書き出しましたが、どうやら間違えているようなのです!

街の至る所に生え散らかし?て、
衣服にべたべたと張り付く”ヒッツキムシ”を大量に生み出すのは
(ハギと思っていたが)
【ヌスビトハギ】という
そもそもハギ(属)ではない品種なのだそうです。

日本の秋の七草の【ハギ】はヤマハギで、
このヤマハギは”ヒッツキムシ”のタネを作ったりはしない、ようなのです。
このヤマハギも、街角でちらほらと見かけるようなきもするが、やはり強いのは”ヒッツキムシ”のヌスビトハギの仲間と見受けます。
さて、本来のハギをがっつり愛でてシガむために、或る京都のお寺に向かうことにしました。

京都の萩の寺。その名は常林寺

目的とする【京都、萩の寺】は【常林寺】
出町柳駅からスグにたどり着く。

京都 常林寺

京都 常林寺

京都はホントにお寺が多くて何気に通り過ぎていることが多い。
この【常林寺】の前も程々によく通っている。

「あ、そういえばここにあったな~、お寺!」

さてこの度初めて、よくよく中をのぞいてみれば…

京都・常林寺の【萩の庭】

京都・常林寺の【萩の庭】

見事なもんです!

私が訪れた時はまだ満開とはいかないが、1つ1つは楚々とした赤い花、白い花を
庭全体を使って京都らしい風流で美しい秋を盛り立てている。これが例えば【キバナコスモス】のような外来種だと、確かにもっと派手で華やかかもしれない。

楚々として風流…秋の京都ならでは

楚々として風流…秋の京都ならでは

しかし、古都京都の歴史を刻んだ庭として選ぶべき花というのは、”風流な和モノ”に特定されるべきなのだと痛感しました、うん。
…ビバ!ハギ!
植物fan.TaiChi

常林寺MAP

〒606-8204 京都府京都市左京区田中下柳町33
075-791-1788
https://maps.app.goo.gl/ybNVvD99mc2yNXgw6

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ABOUTこの記事をかいた人

植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。