【京都 庭園の旅】萩の名所、常林寺

本当の【萩の花】って…?!

24節気だと今は、秋分前の【白露】である。
秋が進むこの時期には、
街の至る所に【萩の花】が咲いている。

…と書きだそうと思ったが、
どうやら間違えているようなのだ!

そこら中に生え散らかして
ひっつきむしを大量に生み出すのは
(ハギと思っていたが)
【ヌスビトハギ】という
そもそもハギ(属)ではない品種なのだそうだ。

日本の秋の七草の【ハギ】はヤマハギで、
このヤマハギはひっつきむしのタネを作ったりはしない、ようなのである。
このヤマハギも、街角でちらほらと見かけるようなきもするが、やはり強いのは【ひっつきむし】のヌスビトハギの仲間と見受ける。
さて、本来のハギをがっつり愛でてシガむために、或る京都のお寺に向かうことにした。

京都の萩の寺。その名は常林寺

目的とする【京都、萩の寺】は【常林寺】
出町柳駅からスグにたどり着く。

「あ、そういえばここにあったな~お寺!」
京都はホントにお寺が多くて何気に通り過ぎていることが多い。
この【常林寺】の前も程々によく通っている。
さてこの度初めて、よくよく中をのぞいてみれば…

見事なもんだ!
私が訪れた時はまだ満開とはいかないが、1つ1つは楚々とした赤い花、白い花を、
庭全体を使って京都らしい華やかさで秋を盛り立てていたのである。
これが例えば【キバナコスモス】のような外来種だと、確かにもっと派手で華やかかもしれない。
しかし古都京都の歴史を刻んだ庭、として選ぶべき花、というのは確実に特定されるべきなのだと痛感した次第である。

…ビバ!ハギ!

植物男子TaiChi

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