こんもり茂らせたい!【ユリオプスデージー】育て方の総チェック!

小ぶりなうちは、可愛いんだけど…

ユリオプスデージー

ユリオプスデージー

ユリオプスデージーの育成がどうもうまくいかない。もう10年以上つきあっているのに!
購入したての苗、もしくは挿し木がうまく行って最初の開花の時、ここまではウチでもいい感じなのです、いっつも。この後、どうにもうまく【こんもり】してくれない!

ユリオプスデージーの理想的な開花は?

こんな風に仕立てたい。

ユリオプスデージーが伸び伸びと育っている。3月の淡路島の【淡路ハイウェイオアシス】の花壇。

ユリオプスデージー@淡路島ハイウェイオアシス

ユリオプスデージー@淡路島ハイウェイオアシス

同じキク科の植物や、パンジーなどの後方でデンと構えている。ユリオプスデージーを綺麗な大株に仕立てるなら、面積を広く取って枝を横に張らせることなんだなぁ。

しっかりと横に枝を伸ばさせる

しっかりと横に枝を伸ばさせる

宮崎空港でも…


これは鉢植えのユリオプスデージーなのだけど、大きな鉢にゆったりと植え付けられている。

我が家のユリオプスデージー 育て方がイマイチ!

我が家のユリオプスデージーは、とにかく思った通りの姿にならない。そもそも水はけがとても悪い場所に、盛り土をして少しでも環境をよくして地植えに挑んだのだが…(下の画像)

自宅のユリオプスデージー

自宅でユリオプスデージーを地植えすると、程なくしてしまりのない姿になってしまう。

或る年のゴールデンウイークの画像(下の画像)では、
植物たちがご機嫌に葉を広げ花を咲かせているハズが、唯一このユリオプスデージーだけは厳しい冬の爪痕を残していた。

拙宅の入口を飾るユリオプスデージー、冬越しが失敗に終わる。

拙宅の入口を飾るユリオプスデージー、冬越しが失敗に終わる。

このユリオプスデージーを植えつけたのは、冬場の直射日光が当たりにくい場所。その上2017~18年の冬が厳しすぎた。-4℃は未経験、霜は何度も降りて、土がキンキンに凍りついた。今や茎の半分が枯れて、こうなるとほぼガイコツだ(v_v)

露地植えの場所が狭くて、敢えて縦に伸ばしていくと、こうなったケースも。

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ユリオプスデージーとは

【学 名】Euryops
【科・属】キク科ユリオプス属
【原産地】南アフリカ
【開花期】11月~5月(真冬を除く)

【特徴・草姿・草丈】
花姿は典型的なキク科。ウチのような水はけの悪い庭に露地植えすると、頑張って切り戻しを繰り返して放射状にキレイにまとめても、数年経つとどうしても徒長し、さらには木質化する。

一方で、挿し木(挿し芽)はかなり発根の確率高し。

ユリオプスデージーの育て方

ユリオプスデージーは乾き気味の環境を好む
(カレープラントやクリスマスローズと似た性格?)
ユリオプスデージーはマメに切り戻し剪定しないと枝別れせず、ひょろっとする。

置き場所・環境

本来、水はけが良ければユリオプスデージーを雨ざらしで雨ざらしで育てるのはOKなのだが、ウチのように水はけが悪い庭だと徒長したり、根が傷んだりするだけ。鉢植えで軒下管理を基本として、霜にあたらぬよう十分留意する。真夏の午後の直射日光にも当てないようにする。

水やり

水やりは基本通り、乾いたらたっぷり。やや乾かし気味で管理します。

肥料

露地植えなら元肥で充分なはずです。鉢植えは、春と秋に緩効性の肥料を。それほど肥料好きではないので、与えすぎて徒長したり花が咲かなくなったりせぬよう注意。

その他管理方法

植え替え

ユリオプスデージーは、本当に根が良く張る!のでマメに植え替えを。普通2年に1度は…
適期は3月~5月と9月~10月。少しづつ鉢を大きくして、年に2回そうっと植え替えるのもありかと思います。

増やし方

挿し芽推奨 適期は5月。挿し芽の失敗率は少ないです。それだけに、しっかり大きく育てたい!

育て方のサイクル例

5月に挿し芽→9月に植え替え・切り戻し→3月に追肥→5月に切り戻し、切った枝を挿し芽
このサイクルをマメに実行できたらnice‼️

ユリオプスデージー モミジとラベンダーをバックに。

ユリオプスデージー モミジとラベンダーをバックに。

うまく育ちますよう…

植物fan.TaiChi

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ABOUTこの記事をかいた人

植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。