超・優秀タイム【ロンギカリウス】の育て方チェック

出会いは偶然ですが…最高のグランドカバー

隣家から枝葉を伸ばして、いつの間にか我が家の【うまくいかない芝のスペース】をしっかりと埋めて可愛い花まで咲かせてくれた‼️😊🙇

次々と開花するロンギカリウスタイム@5月

次々と開花するロンギカリウスタイム@5月

梅田のグランフロント大阪など都市公園でも大規模なグランドカバーとして見かけた。
一方で、このタイム【ロンギカリウス】は根が浅くて素人が切り戻ししやすい。なので場所を限定することも難しくない。ちょっとした地面をキレイに埋めたい方にもオススメ。

クリーピングタイム(T. serpyllum)の仲間で、クリーピングタイムよりも花がきれいでより沢山咲くので最近はこちらの方が人気なのでは?
※クリーピングタイムの一種、という記述も見かけるが、私は分けて考えてます。

多少条件が悪いところでも呆気ないくらいにしっかりと枝葉を伸ばして春には花を咲かせる。
グランドカバーとしてAAAクラス😁

タイム【ロンギカリウス】とは

【学 名】Thymus longicauris
longicaulis= longus(長い)+caulis(茎)が語源。タイムの茎が長いバージョン。

【科・属】シソ科イブキジャコウソウ属
【原産地】ユーラシア
【開花期】4~5月
【特徴・草姿・草丈】
耐寒性◎(-15℃くらい)、暖地では冬も常緑。耐暑性も◎
日当たりと水はけのよい場所でよく育つ。生育は早い。

とても丈夫だが葉が密集しているため、高温多湿には注意が必要です。
👉👉👉蒸れ対策も含めて切り戻しが肝心。夏前に、花柄摘みを兼ねてマメに切り戻してやるとフサフサな感じで機嫌が良い😁。

タイム【ロンギカリウス】の育て方

置き場所・環境

基本は水はけの良い用土、乾燥気味の場所で育てる。

育てた実感では、
●さすがに落ち葉が積もると花咲かない。
●水はけの悪いところに植え付けてはさすがに育たない。株元が健康なら多少条件が悪くてもガンガン伸びる。

4月。花芽を付けだすロンギカリウスタイム

4月。花芽を付けだすロンギカリウスタイム

水やり

庭植え(露地植え)は基本降雨のみで大丈夫。
鉢植えは鉢土の表面が乾いたらたっぷり。
冬には生育が鈍る。水やりの回数を減らして乾燥気味に管理。

肥料

基本的にはやらないくらいに考えている。タイム=ハーブ。肥料をやり過ぎると香りがなくなるなど、ろくなことがない。その他管理方法

植え替え

適期は3~4月、9~10月。

増やし方

5月に広がり過ぎた部分を切り戻すと、往々にして根がついているので、それを挿し木するのが簡単で良い。
適期は3~4月、9~10月。

落ち葉拾い

さすがに落ち葉に埋もれると花も咲かず勿体無い。ウチの場合は公園の松の巨木から落ちてくる取りにくい松の葉と、自宅の落葉樹の葉っぱを春までには取り除いてやる。

切戻し

関連記事:ロンギカウリスタイムの《花柄摘み・切り戻し》

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi

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