徒長のワケは?【カレープラント】の育て方チェック

カレーの香りが枝葉から香るので、カレープラント。母から譲り受けたこのハーブを育てて、もう10年以上になる。

カレープラント 玄関アプローチに露地植えした。

カレープラント 玄関アプローチに露地植えした。

このハーブが初めての客人には、玄関アプローチにてこの香りで楽しんでもらう。

乾燥させた後も色や形の変化が無いことから【イモーテル】【エバーラスティング】とも呼ばれる。

【カレープラント】とは

【学 名】Helichrysum italicum
【英 名】curry plant
【別 名】 エバーラスティング

乾燥させた後も、色や形の変化が無いことから、イモーテル(不滅)、エバーラスティング(永遠)とも呼ばれる。Wikipedia

【分 類】 キク科・ムギワラギク属
【原産地】地中海沿岸
【開花期】7~10月
【特徴・草姿・草丈】
育てやすさでいったら、我が家の長寿植物の中でも1、2を争う。ただ、水はけの悪い露地植えは不格好に育つし、花が地味なんでサブ的な使い方が必要。シルバーリーフは見栄えが役に立ちそう。

カレープラントの育て方

置き場所・環境

日当たり、風通しのよい乾燥した場所推奨。高温多湿はアウト。枯死しないまでもヒョロヒョロに徒長する。

徒長するカレープラント。水はけが極端に悪い場所。

徒長するカレープラント。水はけが極端に悪い場所。

用土は水はけが良い土推奨。石灰をまいて酸性を中和しておく、という記述をよく見かけるがそんなに気にすることもない。水はけの方がよっぽど大事。

水やり

基本は、乾いたらたっぷり。やせ地で育つ植物なんで、乾かし気味推奨。迷ったらやらない。

肥料

控えめ推奨。やり過ぎると色が悪くなったり香りが薄まったり。成長期の春、秋に薄めの液肥か緩行性の肥料を少量与えれば良い。

その他管理方法

植え替え

5月~6月、9月~10月。鉢植えは根がパンパンに張りやすいので、マメな植え替えが望ましい。

増やし方

挿し木 適期は5月、9~10月。

切り戻し

梅雨前にしっかり、切り戻しを。株元、枝の下部から出ている新芽を伸ばすように、3分の1くらいまでは切り戻す。

関連記事:ひょろひょろのカレープラントを3月に切り戻して良い?

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi