育てやすい完璧植物!【ギボウシ】の育て方チェック

誰が名付けたか、【perfect plants=完璧植物】の異名をとる。
日陰でも、美しい色の大きな葉を広げる。

ギボウシ《フランジー》

株元から放射状に伸ばす葉が品種ごとに多種多様で美しい🌱画像はギボウシ《フランジー》

冬に地上部が枯れてしまうが、春の新芽の姿がめちゃめちゃ美しく、枯れる前の秋には紅葉もしてくれる。季節を感じることができて寧ろ素晴らしい!

クリスマスローズや早春の球根と合わせて植えておくと寂しくならない。

【ギボウシ】とは

山間の湿地などに自生する多年草。食用となり、花が美しく、日陰でもよく育つため、栽培される。《wikipedia》

【学 名】Hosta
【英 名】daylily(デイリリー)
【科・属】リュウゼツラン亜科ギボウシ属
【原産地】日本、東アジア
【別 名】ホスタ、ウルイ
学名のホスタで流通する場合も多かったが、近頃はギボウシで統一?

ギボウシの名前の由来は?

ギボウシ=擬宝珠
花(蕾)の姿がお寺などで柱の頭についている宝珠形の装飾(ギボシ)に似ていることから名付けられたそうな。似てるかな?

ギボウシの蕾

ギボウシの蕾

宝珠形の装飾(ギボシ)に似ていることから【ギボウシ】

宝珠形の装飾(ギボシ)に似ていることから【ギボウシ】

【開花期】6月~8月
【特徴・草姿・草丈】
※日本を含む東アジア原産のの多年草。各地の山野に自生している。
※耐寒性◎耐暑性◎
※直射日光は適さない。逆に、日陰でもよく育つので家の植栽にありがちな《日陰スペース》で育てやすい👌
※花は朝に開花したら、夕方には萎んでしまう。英名でdaylily(デイリリー)と呼ばれる所以です。

ギボウシの蕾と花 山野草らしい楚々とした美しさ

ギボウシの蕾と花 山野草らしい楚々とした美しさ

ギボウシの育て方

置き場所・環境

半日陰~日陰推奨。ウチの場合、直射日光が当たらないわけではない。朝の直射くらいなら大丈夫。
カサカサの乾燥は良くない。

水やり

乾いたらたっぷり。露地植えでもカサカサになるようだったら水やりした方が良い。

肥料

自宅の庭植えギボウシは肥料に関してはあまり、気にしたことがありません。
露地植え、庭植えは肥料は不要です。鉢植えは春と秋に固形肥料を。

その他管理方法

植え替え、植え付け

中型~大型の鉢植えは、根張りが早い。1年おき位に2月~3月に植え替えを。
庭植えは放置も大丈夫。3~4年に1回は掘り上げて株分けなどで整理しなおすのも吉。

増やし方

株分け推奨。

関連記事:大株ギボウシの株分け!植え付け!【実践】

実に育てやすい山野草です。自宅の日陰ガーデニングはこのギボウシから始めるとうまくいくと思います。

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi