超・育てやすい🌿ハーブ【レモンバーム】の育て方チェック

付き合いが一番長いハーブ

拙宅のような、《カラカラに乾燥しない、むしろ湿っている場所》では【枯らす】というイメージが無い、強靭なハーブ。筆者のガーデニングライフのスタートがこのレモンバームでした。当時、このレモンバームを挿し芽(水挿し)にしたらすぐにすべての苗が発根。ガーデニングは楽しい!と思わせてくれたイイヤツ🤗

4月、まだロゼット状のレモンバーム

4月、まだロゼット状のレモンバーム

【レモンバーム】とは

【学 名】Melissa officinalis
【和   名】コウスイハッカ、セイヨウヤマハッカ
【英   名】lemon balm
【別   名】メリッサ
【科・属】シソ科コウスイハッカ属
【原産地】南ヨーロッパ
【開花期】6~7月
【特徴・草姿・草丈】
バームとは「香油」の意味。レモンバームは緑色の葉にレモンに似た爽やかな香りがあるハーブです。レモンと共通するシトラール(ゲラニアールとネラール)というさわやかな香りの成分が含まれ、ハーブティーとして人気です。
花は至って地味だし、繁りすぎると雑草扱いされたりもしますが、葉の香りの爽やかさは唯一無二🤗

レモンバームの育て方

置き場所・環境・用土

意外ですがこのレモンバーム、拙宅の日当たり良すぎエリアはあまり好きではなさそう。乾燥にやや弱いからでしょう。乾燥した状態が続くと、葉っぱが黄色く変色したり、最悪枯れてしまうので注意。

午前中だけ日が当たるような所の方が、葉が艶やかで元気そうです☺️🌿
性質は強健ですので、それほど用土にこだわらなくて大丈夫ですが、乾燥に強くないので保水性の良い土が良いです。

水やり

乾いたらたっぷり💦。露地植えは気にしたことがない😅鉢植えも、雨晒しにして枯れたりしたことがない。

肥料

春先に緩効性化成肥料をパラパラ。あげすぎは良くない。

その他管理方法

植え替え

4~5月か9~10月が適期。鉢植えは根がすぐパンパンに張ってしまうが、ある程度の大きさならそんなに植え替えする必要もない。

増やし方

挿し芽が簡単☺️ 適期は5~6月、9~10月。
レモンバームは株分けもできるし、こぼれ種でも増えます。

家屋の北側、朝だけ直射が入るところに生えてきたレモンバーム

家屋の北側、朝だけ直射が入るところに生えてきたレモンバーム

切り戻し

花後に株を全体的に切り戻しすると、そこから新枝が分枝して伸びるので、新しい葉をたくさん収穫できます。切り戻しは、梅雨や猛暑の時期、株の蒸れ対策にもなります。レモンバームは花を咲かせると香りが落ちるので、花にこだわらなければ花が咲く前に切り戻しをしてしまうのも◎。

冬は地上部が殆ど枯れてしまうので切り戻すと、株元の新葉がロゼッタ状で冬越しします。これが春からにょきにょき新枝を伸ばすのが可愛い😁

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi