育ちすぎるとコワイ【フィカス・プミラ】の育て方チェック

フィカス【プミラ】の斑がなくなる

生い茂ったフィカス【プミラ】、随分前から気づいてはいたが、葉に入っていたはずの斑がすっかりなくなっている。

壁をよじ登る【フィカス・プミラ】

壁をよじ登る【フィカス・プミラ】

斑入りのプミラを育てていても、斑がない枝葉がでてくることが往々にしてある。
その斑が入っていない葉のついた枝を早めに切れば良いらしいが、じゃんじゃん生え広がっていく初夏の頃、どこかで諦めた。

トナリのヘデラは綺麗な斑入りだが…

トナリのヘデラは綺麗な斑入りだが…

園芸植物の斑がなくなることは往々にしてある、ということには、最近だいぶ慣れてきた😅というかもとの姿で強く生きてくれたらいいじゃん!みたいな…不感症?

フィカス・プミラとは

【学 名】Ficus pumila
プミラの名前はラテン語で「ちっちゃい」「低い」という意味。

【和 名】フィカス・プミラ
【英 名】creeping fig
【別 名】オオイタビ
【科・属】クワ科
【原産地】日本、台湾、中国
【特徴・草姿・草丈】
小ぶりな観葉植物というイメージが強いが、外構などで放任で育てると、全く違うイメージのモノだとわかる。茎は気根を出し、壁や他の木の幹ににくっつけてよじ登っていく。
葉が小さくて丈夫で、広がりだすとキリがない、という特徴はワイヤープランツと双璧。だがこちらは、年数を経た古株は、葉が大きくなりこれがプミラか?と思わせる姿になります。

矢印のプミラの葉は5センチはありそう

ツルが伸びればデカくなる。矢印のプミラの葉は5センチはありそう

そもそもは日本や中国が原産の常緑性の低木。房総半島以南から東南アジアにかけての幅広い地域に分布。野生の品種は緑色の葉ですが、観葉植物として出回っているものは白や黄色の斑のはいる園芸品種が大半を占めます。

フィカス・プミラの育て方

置き場所・環境・用土

玄関外、日陰に放ったらかしにしてましたが、こうなりました。

大きな石の鉢をプミラが覆いつくして何だかわからない。

大きな石の鉢をプミラが覆いつくして何だかわからない。

もうどこでもじゃんじゃん生え広がりそうなイメージ。あまり場所や用土を気にしなくても良いのでは❓そこそこの日当たりで、普通の園芸土で十分。

水やり

乾いたらたっぷり💦。露地植えは基本的に不要。

肥料

生育期、鉢植えには固形肥料を。 又は月に1度液体肥料を与えます。冬季は与えない。

その他管理方法

剪定・切り戻し

夏はツルがよく伸びるため、4~5月頃に、長くなったツルは切り戻しておきます。鉢のサイズや庭のスペースに合わせて適度に切ります。

植え替え

鉢植えが根づまりを起こすと下葉が落ちます。
通常は2~3年に1回を目安に植替え推奨。
適期は5~7月。

増やし方

挿し木推奨。適期は4~9月。

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi

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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。