ミセバヤみたいに強くない😵【白雪ミセバヤ】の育て方チェック

このかわいらしい小ぶりな黄色い花!

5月に咲かせる黄色い花が美しい白雪ミセバヤ

5月に咲かせる黄色い花が美しい白雪ミセバヤ

白い粉をまぶしたような葉姿はまさに白雪❄️
…とは言うものの、この白雪ミセバヤ、ミセバヤじゃないのがややこしいところ。

いったい誰が、ミセバヤと名付けたのだ⁉️
多肉界でも別格の、
野生味溢れる、
強靭なミセバヤをもじるとは…

白雪ミセバヤもミセバヤも、両者ともベンケイソウ科ではあるが、
ミセバヤは「ムラサキベンケイソウ属」
白雪ミセバヤは「セダム属(マンネングサ属)」

ミセバヤの別バージョン
【暑さには弱くて、雪のように儚く溶けていくバージョン】
くらいに思って、丁寧に育てるのが吉。

【シラユキミセバヤ】とは

【学 名】Sedum spathulifolium ssp.pruinosum
【和 名】シラユキ(白雪)ミセバヤ
【別 名】セダム スパスリフォリウム ケープブランコ(キャバブランコ、キャバブランカ)
※ロクな名前がない、と言ったら言い過ぎか?
※ケープブランコが馴染みやすい。
【科・属】ベンケイソウ科セダム属
【原産地】中米、アメリカ西部
白雪ミセバヤは高山植物に分類され、非耐暑性宿根草に区分されている。

【開花期】5月
【特徴・草姿・草丈】
高山植物で多肉。高温多湿には滅法弱い。正直申し上げて、日本の標準だと夏には溶けてなくなる運命かと。長くもって2、3年のイメージ。

白雪ミセバヤの育て方

置き場所・環境・用土

繰り返すが白雪ミセバヤは高山植物で、高温多湿は無理。日本の都会では弱めのセダム。
冬は日光にしっかり当てる。夏場は日陰でかつ風通しが良い、【涼しい場所】に避難。
風通しの悪い場所では溶ける(=腐る)確率がグッと上がります。
軒下に入れるなど雨に当たらないように気を付けましょう。

冬の寒さには強い。冬越しはしやすい。氷点下には気をつけて、室内に取り込むなど。

水やり

そんなに水を欲しがらない、乾燥気味が好きなヤツ。真夏、真冬はほぼ不要。真夏に与える時は、夕方涼しい時間を選んで。
短い春秋の期間は乾いたらタップリで大丈夫。
とにかく全体に乾燥気味推奨。

肥料

肥料もそんなに欲しがらない。春秋の水やりのついでに薄めの液肥を与えれば良い。シーズンに5回も与えれば十分。

その他管理方法

植え替え

4月、10月が適期。多肉植物の専用土推奨。赤玉土と腐葉土の組み合わせでは蒸れに負けるかも。

増やし方

4月の挿し芽推奨。一般家庭では確率低いと思うが…

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi

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