徒長させたくない!【コレオプシス】の育て方チェック

条件が合えばガーデニングに最高!の草花【コレオプシス】

コレオプシスはキク科の植物で、昔からあるキンケイギク(金鶏菊)の仲間です。
一年草と宿根草(多年草)のタイプがあり、ハルシャギクやキンケイギクは一年草、オオキンケイギクは多年草です。
野草のように丈夫で、ポイントを押さえれば手間もかからず他の草花ともよくマッチしますので、花壇や鉢植え、切り花など様々な用途で楽しめます。

オススメは【マーキュリーライジング】

拙宅ではコレオプシス【マーキュリーライジング】を育てています。

コレオプシス【マーキュリーライジング】6月の開花

コレオプシス【マーキュリーライジング】6月の開花

ベルベット状の赤い花が目を引きます。寒さに強く花もちが良い。初心者向け😊

コレオプシス【マーキュリーライジング】

コレオプシス【マーキュリーライジング】

強靭すぎるコレオプシス【オオキンケイギク】

オオキンケイギクは繁殖力が旺盛で、在来の野草を駆逐する恐れがあるので特定外来生物に指定され栽培が禁止されました。
現在の交配種は、駆逐するほどの勢いではなく、寧ろ育てやすいものが多いです😊

【コレオプシス】とは

【学 名】calliopsis
【和 名】キンケイギク(金鶏菊)/ ハルシャギク(波斯菊)
【英 名】calliopsis
【科・属】キク科 コレオプシス属
【原産地】北アメリカ、メキシコ、中南米
【開花期】6~10月
たくさんの種類があり開花期には違いがありますが、多くは夏の初めから秋にかけて咲きます。
【草 丈】0.3~1m

【コレオプシス】の育て方

置き場所・環境・用土

日当たり、風通しのよさは大きなポイント。水はけの良さもポイント。大抵の植物の育て方のサイトには日当たり、風通しよく、と書いてありますが、コレオプシスは特に植えつけ場所次第で適度に花が咲くかどうかはっきりと変わってきます😆
夏の暑い時期の直射には耐えますが多湿には要注意、風通しのよい場所で管理します。日陰では徒長しますし、水はけが悪いと生育不良を起こしてしまいます。冬は直接霜にあたらないように注意。

水やり

乾いたらたっぷり💦
用土の表面が乾いたら水を与えますが、多湿を嫌うので《迷ったらあげない》くらいのスタンスで。特に夏の暑い時期の水やりは注意が必要です。庭植えは、基本的に不要です。

肥料

元肥として緩効性肥料を入れて植え付け。植え付け後は、月1回の置肥(固形肥料)もしくは水やりがわりに週1回の液肥を与えてください。 肥料は結構好きですが、草丈の長いものは徒長のもとでもありますので要注意。

その他管理方法

切り戻しが有効☺️

花がらが目立ってきたら切り戻します。梅雨時期の露地植えはどうしても徒長しがち。ですので咲きすぎたり伸び過ぎたり(徒長)した花は株元10cm前後でバッサリと切ってしまいましょう。
切り戻しは6月中旬~7月の花が一段落した頃が適期ですが8月中旬頃までは有効(関東基準)で、再びきれいに咲き始めて、晩秋まで花を長く楽しめます。

植えつけ・植え替え

コレオプシスは根っこが下に伸びる性質が強いので、深い鉢に植えつけ根が下に伸びるようにしましょう。
また、株元の根の部分まで土をかぶせます。
生育が旺盛なので1~2年ごとに株分けをかねて植え替えを行うとよいです。
4月と10月が適期。

増やし方

原種は種まき、交配種は挿し芽で増やせます。
若しくは、植え替え時に株分けを。

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi

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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。