夏ガーデンに必須⁉️【エキナセア】の育て方チェック

カラフルな『目玉草』⁉️

色んな色の品種があって、花の中心部がぷっくら盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がる花…それが【エキナセア】

エキナセア

エキナセア

和名は『ムラサキバレンギク』

※開花の後期の花の形が、「バレン」と呼ばれる「火消しのまとい」に似ていることに由来しているそうな。
こんなやつ。
↓↓↓↓

花弁が垂れ下がると、《バレン》に似た表情に…

花弁が垂れ下がると、《バレン》に似た表情に…

確かに、似てるかも。
個人的にはこの花の表情から『目玉草👀』と命名🍳👀

【エキナセア】はハーブ⁉️

エキナセアは、北アメリカなどを原産とするキク科の多年草。
かつてはネイティブアメリカンが病気予防のために使用していたらしい。その効能から日本でもハーブティーやサプリメントとして利用…たしかに健康食品のコーナーに行けば『エキナセア』って錠剤がありますよね。

園芸品種として出回っている草花、苗のエキナセアは観賞用として改良されているため、ハーブとしての薬効は期待できません。

【エキナセア】とは

【学 名】Echinacea purpurea
【和 名】ムラサキバレンギク(紫馬簾菊)
【英 名】Echinacea
【別 名】パープルコーンフラワー、エキナケア
【科・属】キク科ムラサキバレンギク属(エキナセア属)

【原産地】北アメリカ
【開花期】6月~8月
【特徴・草姿・草丈】
赤やピンク・オレンジ・黄色・白などカラーバリエーションは豊富。しかも花の観賞期間が長いので、夏花壇の彩りのひとつとして重宝します。古くから切り花にも利用され、花後も球状の形が長く残り、ドライフラワーにもなります。耐寒性も耐暑性も強いです。冬には地上部は枯れますが宿根草ですので乾燥気味に育てると次の春には新芽を伸ばします。

【エキナセア】豊富!カラーバリエーション

カラーバリエーションが豊富になった【エキナセア】は今や、高温多湿に耐える夏ガーデンのエース‼️

【エキナセア】の育て方

置き場所・環境・用土

エキナセアは日光を好みますので日当たりのいい場所で栽培しましょう。日光不足の場所で育てると花が咲きづらくなってしまいます。

水やり

エキナセアは、乾かし気味に育てた方がしっかり育ちます。水やりは、土の表面が乾いてからたっぷり与えるのを励行してください💦。露地植えは基本的に不要。

肥料

エキナセアは肥料をさほど必要としません。逆に肥料を与えすぎるとかえって株が弱り、花つきが悪くなってしまいます。土にあらかじめ緩効性
の固形肥料を混ぜ込んでおけばその後はほとんど必要ありません。生育があまりにも悪い場合のみ、液体肥料を与えてください。
鉢植えの場合は土の中から肥料成分が抜けていくので追肥として液体肥料を施します。植物自体の生命力を高め丈夫な株に育てるために肥料は最小限にしておきましょう。

植え替え

鉢植えでエキナセアを育てると根づまりをおこしがちです。鉢の底から根がはみ出てくるようなら一回り大きな鉢に植え替えましょう。植え替えの適期は3月~4月です。庭植えは一度植えてしまうと植え替えの必要はありません。

エキナセアは近年、急速に品種の育成が進み、草丈が低くコンパクトでつくりやすく、また花色や花形のバラエティに富んだカラフルな品種が出回るようになりました。今後もさらに多くの園芸品種のエキナセアが出ると予想されます。大注目の宿根草です。

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi

ポチッと、お願いいたします~!




ABOUTこの記事をかいた人

植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。