害虫対策【ハダニ】こいつ、糸を出します。

マリーゴールドの葉に…

マリーゴールドの葉に白い斑点が多数発生している。

マリーゴールドの葉に白い斑点が…

マリーゴールドの葉に白い斑点が…

これはハダニと見て間違いなかろう🧐
一度大量発生を許してしまうと、めったやたらと広がってしまって面倒なことこの上ない!ですね~

『ザ・害虫』ハダニとは何者?

我が家ではミニバラ、そしてキク科のいろんな植物を育てる上で避けられない、ハダニ対策。
必ずチョッカイをかけてくる嫌なヤツ😵

葉の裏に寄生して栄養を吸汁し、植物を弱らせます。植物を枯らしてしまうまでは中々いきませんが、草姿を著しく損ないます。

ハダニ(葉ダニ)の体長

約0.3~0.5mm
極小だが、葉に寄生し蜘蛛のように糸をめぐらしてウロウロすると、姿がよく見てとれます。
とても腹立たしい😭

分類

(クモ綱)ハダニ科の昆虫。
クモ同様、糸を吐き、英語ではSpider miteと呼ばれる。
極小の蜘蛛、っていうイメージですね😆



ハダニの発生時期

3~10月
気温20~30℃くらいの時期が特にハダニの活動が活発です。

ハダニ発生の環境・原因

夏の高温はもちろん、主因のひとつ。高温で乾燥した環境を好みます。
つまりは、こんな環境がハダニのもと。発生確率が非常に高いのです。

●雨の少ない真夏
●ベランダや軒下で雨が当たらない場所
●室内においてある観葉植物

ウチのマリーゴールドの場合は、マリーゴールドの花が大雨にあたって濡れるのがイヤで鉢を軒下に移動したことで
逆に葉が乾燥しっぱなしになってしまったことが一因ですね。
軒下で乾かし気味に育てていたら、9~10月アッというまにハダニ被害に会いました。

ハダニ発生の予防・対策

ハダニ対策 まずは日常の葉水

ハダニ対策のためだけに薬剤を用意するのは不経済と判断し、基本は葉水で頑張ります🌿💦
潅水の時に葉の裏側にもしっかり水をかけるだけでもだいぶ予防できます。
霧吹きを片手に、鉢や苗を傾けて葉の裏にしっかり水がかかるように葉水します。
ただ真夏の水やりは蒸れとの戦いもあるので難しい。夕方、日陰で葉の裏にザ~ッとかけてやるのがいいですね。
室内の観葉植物についても、こまめに葉水を与えることで予防と駆除ができます。

一方、こんな記述が。

体が小さく水滴に溺れるため、散水によって個体数を減少させることもできるが、ハダニ専用の薬剤を散布することが多い。世代交代が比較的早く、薬剤抵抗性を獲得しやすい。
Wikipedia

葉水を怠り、ハダニを見逃して数日放置してしまうと被害が広がり
クスリを散布することになります。

結局、ハダニにやられたマリーゴールドは…

花が可愛いのと、鉢土のセンチュウ対策で処分せずに育てていました。
11月には…

ハダニにやられたマリーゴールド

ハダニにやられたマリーゴールド

ハダニにやられたマリーゴールド

ハダニにやられたマリーゴールド

悔しい~ッ( ;∀;)

植物fan.TaiChi

ポチッと、お願いいたします~!

Pocket
LINEで送る




ABOUTこの記事をかいた人

植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。