ユリオプスデージーの育て方【用土・切り戻し】

ユリオプスデージーの課題は用土と徒長

異常なまでにキツい昨今の夏の暑さ…
こうなると植物たちは、概ね半日陰の方が育ちやすい。

幸いなことに?我が家の玄関アプローチは
直射日光が少なくどちらかと言えば日陰の庭、である。

ここに、この数年ユリオプスデージーを植え付け、
蒸し暑い夏に弱らせ、挿し芽で再生…を繰り返している。

ユリオプスデージー

ユリオプスデージー

今年も、ひとまずはいい感じに春と秋の花を咲かせてくれたこのユリオプスデージー、
問題はこの先なのである。

ユリオプスデージーの課題

 ユリオプスデージーは乾き気味の環境を好む
(カレープラントやクリスマスローズと似た性格?)
ユリオプスデージーはマメに切り戻し剪定しないと枝別れせずひょろっとする。

我が庭の土壌はご多分に漏れず
30センチも掘ればジュクジュクしている。

若いユリオプスデージーの苗を植え付ければ
暫くは機嫌よく成長してくれるが、
成長すると根が水溜まりのような層や、
粘土のような層に当たるからか、葉を落とす。

枯れることはないのだが徒長し、不格好になってしまうのだ。
このジュクジュク土の対策として、
【石ころで枠どって、即席レイズアップ

駐車スペースとの関係で、持ち上げた【花壇】を作れないので
こんな風に…
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10センチ程度は園芸土を盛れた恰好。
秋の開花も、まずまず。

ユリオプスデージー 2016.10.12

ユリオプスデージー 2016.10.12

さてここで、もう一つの課題は…

【ユリオプスデージーの徒長】

 

ウチの奥の狭い場所に、土をごっそり入れ替えて苗を植え付け。

成長が進んで木質化、こうなった。
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…玄関アプローチの更に奥の方なので寧ろ背が高い方がいいかと切り戻しせず、
放任するとこうなってしまったのだ!

【花後、マメに剪定する】がセオリーなんだろうが
春も秋も、花芽は結構しつこく上がってくるし
夏前まではみずみずしく葉を茂らせているようにも見えるので…、

新鮮な茎を、ここで一斉に切り戻し!とは、そう簡単に思いきれない。

…そして気がつくと、1シーズンでかなり茎が伸びて、
切り戻したい部分の下葉が落ち、
『ここで切ってももう芽が出ない?!』となってしまうのだ!

兎に角1枚でも2枚でも葉があればいいと判断して、
ギリギリ下の方で切り戻しをする。

…と、こんな風に試行錯誤を繰り返してもう何年にもなる。

宮崎空港のユリオプスデージー

 

本来こんな広さの花壇で、見た目よく育つんだろうな。

植物ファンTaiChi