名育種家を讃えたバラ【フー ペルネ デュッセ】

風変わりなネーミングに…?

淡い黄色がふわりと穏やかな印象。中之島公園のバラ園のラベルには
《フゥ ペルネ デュセ》と書かれています。

何とも風変わりな名前に見えた…

何とも覚えにくい名前‼️

フー ペルネ デュッセ
フー ペルネ デュッシェ

など日本語表記はバラバラなようですね😅

ペルネ デュッセは人名。フー(feu)は炎の意味。
→情熱のペルネデュッセ、かな?



ペルネ・デュッセって、誰?

そのペルネ・デュッセこそ、世界で初めて『黄色系品種のバラ』そして「黄色四季咲きばら」を作出し
「リヨンの魔術師」と呼ばれたフランスの偉大な育種家「ジョセフ ペルネ-デュッセ(Joseph Pernet Dicher)」です。

ペルネ・デュッセ氏は、19世紀末から鮮明な黄色の花を持つ原種「ロサ フェティダ ペルシアーナ(ペルシャン イエロー)」を交配に使い、長い年月を費やして1920年に初の黄色四季咲きばら「スブニール ド クロージュ ペルネ」を作出しました。

この品種が現代のバラに更なる進化をもたらしたのです。

【フー ペルネ デュッセ】@中之島公園 バラ園

【フー ペルネ デュッセ】@中之島公園 バラ園

【フー ペルネ デュッセ】とは
【和 名】フー ペルネ デュッセ
【英名】Feu Pernet Ducher
【系 統】HT ハイブリッドティー
【花の大きさ】大輪 (花径12cm)
【花の色】淡い黄色
【花の形】半剣弁カップ咲き

【香 り】 微香
【咲き方】 四季咲き
【樹 形】半直立性
【樹 高】1.0m
【作出国】フランス
【作出者】作出者:Charles Mallerin
【交配親】Julien Potin × Margaret McGredy
【作出年】1935年

このバラ欲しいなぁ~
植物fan.TaiChi

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ABOUTこの記事をかいた人

植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。