2023年の夏…皆さんはいかがでしたか?私はこれまでになく多くの植物を枯らしました…😢
もう夏の園芸はやめた! 2023年の夏 かの園芸超人カーメン君もYouTubeチャンネルで 「少し夏が嫌いになった」と話していますように… 猛烈な温暖化で、もはや今までの園芸の方法論・ガーデニングの夏越しルールが通用しな…
もう夏の園芸はやめた! 2023年の夏 かの園芸超人カーメン君もYouTubeチャンネルで 「少し夏が嫌いになった」と話していますように… 猛烈な温暖化で、もはや今までの園芸の方法論・ガーデニングの夏越しルールが通用しな…
我が家のアジサイ“伊予獅子てまり” 6月に父の日ギフトで貰った鉢植えのヤマアジサイ 生育不良をおこしている様子もなく わざわざ残暑で株もバテ気味の9月に植え替える必要があるのか? アジサイの植え替え 基本ルール ●基本的…
真夏の花の少ない時期に長く良く咲く 真夏の酷暑の中で美しい花を咲かせてくれるサルスベリ。公園や街路樹で増々よく見かけるようになり、一般の家庭のお庭でも散見されるようになりました。真夏にローメンテナンスで花を愛でられるので…
ずっと【夏バテ】扱いしてきた 我が家ではとりわけ、夏の酷暑を越したか越してないかくらいの頃に頻発するのですが バラの葉っぱがやけに緑の少ない薄~い色をしています。 葉脈がくっきり見えています。 これまでは、こういった症状…
常に揺れていて画像に収めにくい 公園の片隅に生えていた小さくて可愛い花 そよ風にもしっかり反応してずっと揺れているので 花茎を軽くつまんで撮影してみました。 【ハゼラン】といいます。 漢字表記では”爆蘭…
ギボウシを露地植えにするなら、できるだけ大き目の株で存在感を感じたいものです。 その一方で、小型のギボウシを鉢植えにして真夏の花を愛でるのも癒されます。 画像はコバギボウシ”カピタン” 8月下旬に…
ヒマワリは新たなデザインの時代へ 夏だしヒマワリを見たいな~ でも暑すぎて、見に行くのはしんどいな~ …と、思ってるうちに お盆休みに入り ヒマワリの時期はほぼ終わってしまいました。 そんな時期に大阪の都市公園で とって…
年々確実に進む”温暖化” 今年(2023年)は 午前中にすでに体温を超える暑さになりましたね~ もう何日も雨が降らず、干ばつといってもいいくらいの日照り続き。 朝の水やりひとつとっても強いストレス…
日本原産地・自生する【ホオノキ】 5月の新宿御苑にて。でっかくてきれいな花を発見! ホオノキの花。ウィキペディアにはこう記されています。 日本自生の樹木の中では、最大級の葉と花をもつ。南千島から九州に分布する。大きな葉は…
並木道から何かが突き出している…?! 大阪では「北の万博・南の長居」と言われる(?)巨大な公園、長居公園。 その長居公園の並木道がちょっとヘンで、面白いです。 この並木、【ラクウショウ】という名の樹木。2,30mにもなろ…
ツリフネソウ科の1品種 ツリフネソウの花はムラサキ色ですが、この【ハナツリフネソウ(源平ツリフネソウ)】は紅白の花色をしています。 ツリフネソウは日本各地に分布する一年草でインパチェンスやホウセンカの仲間で、白&紫(ピン…
もっぱら葉を愛でる【コリウス】 ガーデナーにはすっかりおなじみの【コリウス】 東南アジア原産のシソ科の植物。金蘭紫蘇(キンランジソ)とか錦紫蘇(ニシキジソ)という和名があります。 シソと同類と言われると、丈夫そうでイメー…