【ブラン ピエール ドゥ ロンサール】をご存じですか?【ピエール ドゥ ロンサール】のブランバージョン!
つまり【白いロンサール】です おそらく今、この日本で一番育てられているつるバラ? 「バラの殿堂」入りした大人気品種『ピエール ドゥ ロンサール』 その枝替わりの白花バージョンが【ブラン ピエール ドゥ ロンサール】です。…
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最も色の黒いバラの1品種 正真正銘の青バラがこの世に生まれない以上に難しいのが、正真正銘の黒バラでしょうね。 2000年に作出された【ブラックバカラ】は、そんな黒バラの範疇でも堂々【ブラック】を名乗るだけあって なかなか…
ロザリアン必見!の映画 遅ればせながらアマゾンプライムにて拝見しました、 【ローズメイカー 奇跡のバラ】 一言でいうと、 ガーデナーは間違いなく最後まで飽きずに見れます。 映画としての仕掛けがとっても小粒で可愛いので 園…
リアル【ベルサイユのばら】 日本のマンガ・アニメーションが今や世界中を席捲しているのは周知の事実ですが 【ベルサイユのばら】が本当のバラとしてフランス・メイアン社から作出されていたのは未だにご存じない方もいらっしゃるので…
花弁の表がビロード調・深紅色で 裏弁の黄色を帯びた白(orアプリコット?クリーム色?)というバイカラーの見事なハーモニー バイカラー=表弁と裏弁が違う色であるバラはいくつか有名なものもありますが… HT(ハイブリッドティ…
美しく鮮やかで育てやすい黄バラ 黄バラ・フロリバンダ系の中でも、ドッ!とは咲かないが綺麗にしっかりと長期間咲くバラ【リヨンドゥソレイユ】 花付き・花もちが良く実も付きにくいので、咲きがら切りをしなくても次々咲きます。 ま…
名前負けせずに頑張っています 剣弁高芯咲き・大輪の紅バラ。 言わずと知れたフランスのファッションデザイナーの名前を由来にもつ紅バラ【クリスチャンディオール】 クリスチャン・ディオール(Christian Dior, 19…
【ピース】生みの親が晩年に作出したピンクバージョン 元祖・殿堂入り、20世紀の名花【ピース】の作出者フランシス・メイアン氏晩年の傑作です。 鮮やかで濃いピンクの色彩が最大の特徴で、丸弁のエレガントな花から強く華やかな香り…
愛と勇気のオペラの紅バラ 朱紅色の花弁が鮮やか! 初めて見た時には圧倒されました。素敵なバラです。 「フィデリオ(Fidelio)」は楽聖ベートーヴェンが作った唯一のオペラ作品(1804~1805年)として有名です。 ス…
“天才”の黄色いバラ ルネサンス期の天才芸術家ミケランジェロの名を冠にしているだけあって、アンティークタッチのクラシカルなカップ咲きの花形が素晴らしく、ミモザのような鮮やかな色彩と非常にマッチして…
丈夫で広がるランドスケープローズ【修景バラ】 濃いピンク色の八重平咲きのバラ。 フランスのメイアン社作出の多花性種で、いわゆるランドスケープローズ。シュラブ系修景バラの 【マジックメイディランド】 多くのシュートを出し、…
モナコ公国王妃グレース・ケリーに捧げられたバラ 1950年代を彩った女優。モナコ公国の王妃となった、グレース・ケリー。 【グレイス ドゥ モナコ】は、グレース・ケリーのモナコ公レーニエ三世との結婚・モナコ王室入りにちなん…