グロッチフィルム【宝禄】の育て方チェック
最初は『良くわからない多肉植物』 形見分けで貰ったので、狙って購入した訳ではない。肉厚の葉っぱは、絶対上に伸びない。意固地なくらいにヨコヨコである。そして、冬を越す度に黄色い花を咲かせてくれる。 愛着がわくと、手放せない…
The GARDEN OF PASSION
最初は『良くわからない多肉植物』 形見分けで貰ったので、狙って購入した訳ではない。肉厚の葉っぱは、絶対上に伸びない。意固地なくらいにヨコヨコである。そして、冬を越す度に黄色い花を咲かせてくれる。 愛着がわくと、手放せない…
ワイルドストロベリーは、鉢植え推奨 我が家では【永遠のスタンダード】となった【ワイルドストロベリー】 ワイルドストロベリーの実は極小粒で食用と言うにはモノ足りないし、 庭のグランドカバーというには役不足。酷暑と害虫に負け…
ミセバヤは、と~っても丈夫な植物。 多肉植物の一種。Wikipediaには【多肉性の宿根草】と表現されていますね。 【ミセバヤ】名前の由来 昔の歌人がミセバヤ(見せばや) =見せたいと詠んだ、と聞いてましたが、そんな歌…
クリスマスローズの葉が変? 大きめの鉢に植えているクリスマスローズ。 この写真、株元の葉っぱがクリスマスローズにしては変…なのではなくて、 クリスマスローズの葉っぱを【古葉取り】した後に、 ダイモンジソウのこぼれ種がやっ…
「オモトを買いなさい」 もう10年以上前になるが、我が家が引っ越した時に奥さんが複数の人から「オモトを買いなさい」と勧められて購入した、オモト。 自分が欲しくて買ってきた訳ではないので、その後かなりいい加減に育てているが…
我が家のクリスマスローズ【リヴィダス】 本名?は、ヘレボルス・リヴィダス。この花は毎年クロッカスの花が終わるころ咲きはじめて5月まで楽しんだ。 クリスマスローズ【リヴィダス】は常緑の耐寒性多年草だが、専門書で「寿命があっ…
ミニキャベツのような、アイボリーパゴダ。 可愛い多肉植物です。 アイボリーパゴダの意味は? 言葉の意味を知ると、名前が覚えやすい… というわけで 【アイボリー】 アイボリーとは淡く黄色がかったやや灰味の白色。クリーム色を…
シュウメイギクは株分けで増やしやすいので、今までタネで増やすことは全く考えてなかった。 シュウメイギクのタネはいつできる? 蕾の時期が矢鱈と長い、シュウメイギク。この秋も3週間は待たされたのではないか? 苗ごとの個性なの…
GW真っ只中。拙宅のミニバラは開花のピークである。 なんとわかりやすく満開を告げることだろう!若干ハダニにやられて弱っている枝葉もあるが花をここまで咲かせてくれた。奥ゆかしさはないが、確実に初夏のいい時期を彩ってくれる《…
自生しているフキの葉を、 突き破って芽を出すこの強いお方… 我が家のギボウシ《フランジー》 あまりに株が大きいんで、この際株分けして、兼ねてから気になっていた玄関前のポイントとなるスペースに一部植え付けようと決めた。 右…
頂きモノのオリヅルランを育てています。 ちょっとひ弱なんですが なんとか生かしてます。 オリヅルラン特有の【ランナー】【子株】が伸びてるのを 若干ほったらかしにしてしまい、子株についてる根っこの先が傷んでしまってます。 …
ランナーを伸ばさない品種? 『ワイルドストロベリーはランナーを伸ばしてどんどん増えていく』と当たり前のように記述しているガーデニング本やガーデニングサイトが多い。が、正しくはランナーをつ伸ばす品種と伸ばさない品種があるの…