クリムゾンレッドのイングリッシュローズ【エル ディー ブレスウェイト】このバラが欲しい!
鮮やかな赤のイングリッシュローズ 実に鮮やかなクリムゾンレッドのイングリッシュローズ! このバラは、“Mr.イングリッシュローズ” デビッド・オーチン氏の義理の父にあたる、レオナルド・ダッドリー・ブレスウェイト氏の名前に…
鮮やかな赤のイングリッシュローズ 実に鮮やかなクリムゾンレッドのイングリッシュローズ! このバラは、“Mr.イングリッシュローズ” デビッド・オーチン氏の義理の父にあたる、レオナルド・ダッドリー・ブレスウェイト氏の名前に…
これだからバラは面白い 鮮烈な紅バラだけど、花弁の裏側が黄色の複色のバラ。紅色が鮮明なので、おだやかなクリーミーイエローがまた余計に映えているという… これがあの銘花「ピース」の枝変わり品種というのだから驚きです。 ピー…
【アレックの赤】という紅バラ 明るい赤色の半剣弁高芯咲き大輪花。 約40枚の花弁が詰まった花型は咲き進むにつれてボリューム感が感じられます。 香りのバラの代表・名花【ドゥフトボルケ】の交配種だけあって香りが非常に強くて開…
蕾の可愛さNo.1! まるでチューリップのような愛らしい蕾をつけるバラ【アントニア リッジ】 オランダの女性の名前からネーミングされたそうです。 アントニア フローレンス リッジ(1895 年 10 月 7 日 – 19…
ミスターローズのバイカラー 紅バラには違いないんですが、花弁の裏が薄い黄色(クリーム色)の”バイカラー”の和バラ。 【あやおり】の名前のイメージによく合っています。 作出は”ミスターロ…
リアル【ベルサイユのばら】 日本のマンガ・アニメーションが今や世界中を席捲しているのは周知の事実ですが 【ベルサイユのばら】が本当のバラとしてフランス・メイアン社から作出されていたのは未だにご存じない方もいらっしゃるので…
つる紅バラといえばコレ ベルベットのような光沢のある赤色・大輪咲き。 昔から愛されている剣弁高芯咲きの紅つるバラの銘花【アンクル ウォルター】 作出国のイギリスではHT(ハイブリッドティー)の返り咲きシュラブローズですが…
花弁の表がビロード調・深紅色で 裏弁の黄色を帯びた白(orアプリコット?クリーム色?)というバイカラーの見事なハーモニー バイカラー=表弁と裏弁が違う色であるバラはいくつか有名なものもありますが… HT(ハイブリッドティ…
大輪の紅バラがコンパクトにまとまる とっても鮮やかな「これぞバラ色🌹」のバラ【マヨルカ】 春は大輪(12cmくらい)の1番花を咲かせます。照り葉も花色を引き立てます。 大輪種の紅バラはたいてい樹勢が強くて樹形が乱れること…
名前負けせずに頑張っています 剣弁高芯咲き・大輪の紅バラ。 言わずと知れたフランスのファッションデザイナーの名前を由来にもつ紅バラ【クリスチャンディオール】 クリスチャン・ディオール(Christian Dior, 19…
ネット上には【ウィリアム・シェークスピア2000】の記述しかない… 1987年作出の【ウィリアム・シェークスピア】は、その後作出された【ウィリアム・シェークスピア2000】よりも色が鮮やかな赤の色彩。 バラ【ウィリアム・…
愛と勇気のオペラの紅バラ 朱紅色の花弁が鮮やか! 初めて見た時には圧倒されました。素敵なバラです。 「フィデリオ(Fidelio)」は楽聖ベートーヴェンが作った唯一のオペラ作品(1804~1805年)として有名です。 ス…