アジサイ百花繚乱【星の桜】装飾花の美しさ… “KAMOセレクション”の惚れ惚れする逸品!
アジサイの品種が年々多彩となる、”KAMOセレクション” この【星の桜】は、その装飾花の美しい姿から名づけられたそうです。 やや藤色ががるピンクの八重ガク咲きで、土壌によっては藤色味が増す。花弁が…
アジサイの品種が年々多彩となる、”KAMOセレクション” この【星の桜】は、その装飾花の美しい姿から名づけられたそうです。 やや藤色ががるピンクの八重ガク咲きで、土壌によっては藤色味が増す。花弁が…
デルバール社の『スブニール・ダムール シリーズ』 デルバール社の『スブニール・ダムール シリーズ』の【ローズシナクティフ(ローズシネルジック) 】 オシャレで難解な名前のバラですね… 資生堂とデルバールのコラボレーション…
小林氏の晩年の名作 小林森治(こばやしもりじ)1932年~2006年没 栃木県佐野市出身の日本のアマチュア園芸家(バラ育種家)。純粋な交配のみでの青いバラの作出に挑み、複数の青いバラの品種を世に送り出した。本業は、電気技…
都市公園で見かけたアジサイの姿 5月にはすでに、 満開のアジサイがターミナル駅周辺の公園でも見られます。早いもんですね。 こちらはアジサイの改良品種【てまりてまり】 この青空感!モーレツな爽やかさ! そしてこの名前の通り…
後継、というより、そっくりさん 私の大好きなバラ“ブルームーン”の、“後継品種”という触れ込みだったそうなんですが… 別に元祖“ブルームーン”が消えてなくなるわけでもあるまいに。 このバラ【トワイスインナブルームーン …
琥珀色のシックな美しさ ブルーローズが藤色の域をなかなか出られないように、 琥珀色、といってもアプリコットオレンジの域なのでしょうが、 この【アンバークイーン】、咲き始めはなかなかシックな雰囲気を出してくれているな、と …
フリル咲きが優雅で気高い”天使”のバラ このフリル咲きは、蕾が開くころから気高く美しい! 【エンジェルフェイス】はブルーローズの中でもやや赤みのある紫色の八重咲き品種です。 波打つ花弁がとても優雅…
日本の”ミスター青バラ” 小林森治(こばやしもりじ、1932年 – 2006年5月11日)は、栃木県佐野市出身の日本のアマチュア園芸家(バラ育種家)。純粋な交配のみでの青いバラの作出に…
偉大なほどのシックなバラ 1945年作出。紫色(藤色)系品種、いわゆる【青バラ】の先駆者的な存在として知られる品種ですが、【グレイパール】の名前の通り、紫というよりはベージュ色を含むグレイといった感じですね。 今でいう【…
あの【ブルームーン】の交配種 【パープルレイン】と聞くと、世代的にはあのプリンスの名曲を思い浮かべずにはいられないのですが… このバラ【パープルレイン】の交配親が【ブルームーン】 【ブルームーン】ファミリーと聞くと、その…
【藤娘】の名前が素晴らしくフィットする藤紫色のバラ 藤娘(ふじむすめ)は、 ●大津絵の画題。娘が黒の塗り笠に藤づくしの衣装で藤の花枝をかたげている姿。 ●大津絵に題をとった歌舞伎舞踊(日本舞踊)の演目、及びその伴奏の長唄…
《シャルル ド ゴール》ってどんな人(・・? 【シャルル ド ゴール】といえばフランスの空港…くらいの認識でしたが、こうして【シャルル ド ゴール】という名のバラに出会った以上は大統領としてのドゴールさんがどんな方だった…