美しい『グリーンアイ』の【マダムアルディ(マダムハーディ)】このバラが欲しい!
比類ない花容の美しさ マルメゾン宮殿の庭師だったアルディが妻に捧げたとされています。 数少ない『純白のオールドローズ』として、また比類ない花容の美しさで長く愛されてきました。オールドローズを代表する名花です。 透明感のあ…
比類ない花容の美しさ マルメゾン宮殿の庭師だったアルディが妻に捧げたとされています。 数少ない『純白のオールドローズ』として、また比類ない花容の美しさで長く愛されてきました。オールドローズを代表する名花です。 透明感のあ…
市販の【クモマグサ】は基本的に洋種。 クモマグサは、そもそも日本原産のもの(S. merkii var. idsuroei)についた名前。本州中部の高山の岩場で育ってきた高山植物で、雲に近いところで生育している様子から『…
我が家の南側に、ずいぶん前に植え付けたハナモモ。 隣家との境界線を大きく超えてしまいました。 ハナモモの落葉期は、剪定の適期。 さ~て、どうしたものか? 伐採して取り去ってしまおうかどうか? かなり迷いましたが 大変思い…
5月に可憐な白い花を次々と咲かせる丈夫な1年草の【オルレア】。 5月のバラ園でのスーパーサブ【オルレア】 見事に花を咲かせているバラや、蕾のアジサイの横で見事にバイプレーヤーを演じています。 暑さに弱く1年草扱いですが、…
小さな珍事件【マンリョウの実が赤くならない】 我が家ではすっかりお馴染みとなったマンリョウ。 敷地内で、こぼれ種から勝手に芽を出してくるマンリョウを鉢上げして育てているのですが…今年の冬は小さな珍事件? 鉢上げして育てて…
旅先で目に留まった【一鉢】 神戸・有馬の旅の途中で、或る土産店の軒先に置いてあった一鉢に目が留まりまして。 ツヤツヤの赤い実がとってもきれい。センリョウ・マンリョウとは一味違う美しさ。 君の名は? …これは、【ジュズサン…
神戸・有馬で出会った可憐な小花 秋11月、神戸・有馬の温泉旅。 駐車場の片隅で見かけた可憐な小花。 花の大きさが1cmもないくらいで、 手を広げたような花弁の形も素晴らしい。 君の名は? これがなんと【ハキダメギク】とい…
我が家のレギュラーメンバー【ノギク】 毎年秋(11月頃)には軒先で勝手に枝を伸ばし、花を咲かせる野草。 見たまんま、「ノギク」と呼んできたが… 野菊(のぎく)とは、野生の菊のことである。よく似た多くの種があり、地域によっ…
純白に薄紅が入る…色変わりが美しい花 秋植え球根のチューリップ【ビューティートレンド】 マット感のある白い花弁の先に徐々に紅色が入るさまが上品で美しいです。 フラワーバルブオブザイヤー2018選出品種です。 私は、もう少…
耐暑性抜群のベロニカ 真夏のガーデンで見かけた、斑入りのベロニカ。品種名は【シャーロッテ】というそうな。 白花と斑入り葉の組み合わせが真夏の清涼剤のごとくさわやかです。 ベロニカは品種が200~300種もあって、その性質…
様々な表情を見せるイングリッシュローズ 私がバラ園で出会った時の【メアリー・マグダレン】は、それぞれの花がアプリコットから白に変わっていく時で、 このバラ独特の味を楽しませてくれました。 デビッド・オースチン作出のイング…
正体不明…何物でもない球根植物? スノーフレークとは、ヒガンバナ科の植物の1つ。和名はオオマツユキソウ、別名はスズランスイセン。Wikipedia この【スノーフレーク】という植物は、和名「オオマツユキソウ(大待雪草)」…