バタフライ咲き水仙【ダイバーシティー】を愉しむ。
かなり遅咲き?水仙【ダイバーシティー】 植え付けが遅かった(昨年末)からでしょうが…GW中にスイセンを楽しめるとは思ってませんでした。 こちらが、我が家で最後発のスイセン【ダイバーシティー】 春の花らしい、ふわりとした色…
かなり遅咲き?水仙【ダイバーシティー】 植え付けが遅かった(昨年末)からでしょうが…GW中にスイセンを楽しめるとは思ってませんでした。 こちらが、我が家で最後発のスイセン【ダイバーシティー】 春の花らしい、ふわりとした色…
2020のGWはコロナ一色。 まさかこんなことになろうとは…ねぇ。 この際、自宅の庭にこもって?初夏の花たちを満喫するのが吉かと思います。 カップ咲き水仙(スイセン) 【ナイトキャップ】 全体的に色合いが薄く、派手さのな…
アジサイ【アナベル】の増やし方 アナベルを増やすのは、「休眠枝挿し」(或いは「寒挿し」)が有効と聞きました。そこで「休眠枝挿し」適期の2月に、言われるがままに、挿し木しました。 →そして4月、ちょうど2ヵ月経過したがあま…
枯れないし、何となく植えてあるグランドカバー。ヤブラン。 街中の植栽でも本当によく見かける。 私のオフィスの近所には、兎に角埋めておこ!という植え方のヤブラン達が群生している。 こうした「馴れ合いヤブランの群生」が、その…
桜の時期に、神戸の山道で出会った。 赤みがかった薄紫色の花が、ひらひらと群れる…微妙な色合いが美しいなぁ☺️ スマホで調べてみると、花の名前がわかった。 【コバノミツバツツジ】 古葉、ではあるまい。小さい葉っぱのミツバツ…
【パーフェクト・プランツ】 誰が名付けたか、【perfect plants=完璧植物】の異名をとる。 日陰でも、美しい色の大きな葉を広げる、ギボウシ。 冬に地上部が枯れてしまうが、春の新芽の姿がめちゃめちゃ美しく、枯れる…
花韮【ハナニラ】とは… 花が咲くニラとは、なかなかダサい。花は十分美しいのに!お気の毒すぎます! 英名は【スプリングスター】なのに。何も手をかけずに育ってくれる球根草花。雑草扱いされているところもありますね。 【学 名】…
昨日はぽかぽか陽気の中、愛娘の卒業祝いの家族旅行。いちご狩りに行きました。 明石海峡大橋を越えて… 向かったのは【淡路島 東浦イチゴファーム】 入るところが分かりにくいです。兎に角、市営駐車場に入ること。 駐車券は出てき…
パッと見た感じは「スタンダードな多肉植物」。 この銘月、エケベリアとかグラプト類ではなくて、小さな肉厚の葉が密集しているイメージのセダム属の「葉っぱが大きなバージョン」という視点でみればちょっと面白い。 セダム【銘月】と…
5月のガーデニング 本日の気温14℃~21℃ 数日ぶりに涼しかった夕方、拙宅の【ロンギカウリスタイム】の手入れを行った。 ※下の写真は4月下旬。もう今期の【ロンギカウリスタイム】の花は終わっている。 クリーピングタイム(…
コデマリ。私の街では、GWを過ぎた頃に花の盛りを過ぎて、新枝を伸ばす。 コデマリとは コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis) コデマリとは、バラ科シモツケ属の落葉低木。別名、スズカケ。中国原産…
クリスマスローズから始まった、 上半期の開花showがクライマックスに向かっている。 御近所のバラはもうすでに満開。早っ。 素晴らしい借景! 我が家のバラ、レギュラーの白雪姫【シュネープリンセス】 まさに【1番花】なので…