アジサイ【アナベル】の活用法
毎年起こる、アナベルの悲劇 我が家の歴史的レギュラー花 アジサイ【アナベル】 今年も大きな純白の花を咲かせてくれています。 この【アナベル】に関しては長年の悩みがありまして… せっかく大きな手毬花を咲かせたと思ったとたん…
毎年起こる、アナベルの悲劇 我が家の歴史的レギュラー花 アジサイ【アナベル】 今年も大きな純白の花を咲かせてくれています。 この【アナベル】に関しては長年の悩みがありまして… せっかく大きな手毬花を咲かせたと思ったとたん…
マーガレットの下葉が枯れてきた 9月に切り戻した、鉢植えのマーガレット。 関連記事 …脇芽はしっかり伸びてきているのだが、 秋はそうモリモリとはいかないのか、 土の質があってないのか、下葉が黄色く褪せてきた。 植えてある…
本日の気温26℃~31℃ 秋分の日の本日、マーガレットの切り戻しを実行。 目的は、 ●脇芽を出させて花数を増やすこと😅 ●放っておくと、木質化が進んで下葉がなくなっていくのが嫌なので。 ●まだ残暑あり、高温多湿対策。 マ…
お盆明けに切り戻してみる 我が家のカリブラコア。 酷暑の中で花の少ないお盆明けの時期、小さなかわいい花があると助かるんだけど… 脇芽が結構ついているし、 この秋に『もうヒトハナ』咲かせることが可能かどうか?試してみたいの…
うるさく言い過ぎ🤯アジサイの切り戻し剪定 七夕の日を迎え、我が家のアジサイたちはすでに『枯れ』に向かって折り返しました…さて、いつ切り戻し(剪定)を行うのが良いか?🤔 色んなサイトが『7月中に切り戻しせよ』とか『花芽がつ…
5月の【ヤブラン】 新緑の季節、御多分に漏れず【ヤブラン】の新葉もグッと伸びてくる。 古葉をそのまま残すと暑苦しく見苦しいので、新葉と古葉の区別がはっきりするこの時期に、古葉をバサッとまとめて切ってやる。 成長は比較的遅…
雨を避けて上手にこんもり育てたい‼️ 昨年は我が家をいい感じに彩ってくれた【カリブラコア】 冬越しも全く問題なし。 【乾燥好きの多湿嫌い】は多肉植物並み? といって、真夏の水切れは絶対NG…マメに観察&水やりを💦 【カリ…
何度も育てて…案外、難しいと実感。 【オステオスペルマム】に関して、よくガーデニングのサイトやブログに載っているのは、こんな写真。 こんな風にシャキッと花が開くのは、しっかりと日差しを浴びていないと無理。実際は半開きが多…
出会いは偶然ですが…最高のグランドカバー 隣家から枝葉を伸ばして、いつの間にか我が家の【うまくいかない芝のスペース】をしっかりと埋めて可愛い花まで咲かせてくれた‼️😊🙇 梅田のグランフロント大阪など都市公園でも大規模なグ…
幼葉がカワイイ。育てばモーレツ。シンゴニウム シンゴニウム…それは、頂き物のちいさなカワイイ観葉植物だった。 それがその後、伸びる!伸びる。家庭で育てるのはちょっと手がかかり過ぎか⁉️と思いつつ、慣れてくるとそうでもない…
いかにも熱帯植物!といった葉姿のピレア【カディエレイ】 この独特の葉姿、好みは分かれるところか…? ピレア【カディエレイ】とは 【学 名】Pilea cadierei 【別 名】アルミニウムプランツ、アサバソウ 【科・属…
もう一花…まだ咲くはず!【カリブラコア】 本日の気温、22℃~26℃。 ヤブランやタマスダレ、晩夏ならではの花が咲き始めたのは嬉しいが、 一方で、春~夏に花を咲かせて草臥れてきた花達… 例えばこのカリブラコア【ミリオンベ…