稲垣吾郎VSキムタク “次世代の強くて美しいバラ”とは?
2023年秋”趣味の園芸”の対談から 稲垣吾郎さんの”グリーンサムへの12か月” ⑦強いバラを育てる この回の講師がバラ育種家の木村卓功さん。 日本バラ界の”キ…
2023年秋”趣味の園芸”の対談から 稲垣吾郎さんの”グリーンサムへの12か月” ⑦強いバラを育てる この回の講師がバラ育種家の木村卓功さん。 日本バラ界の”キ…
若葉が白・ピンクの彩りでカワイイ “サクララン”の和名でおなじみのホヤ・カルノーサ。 葉が肉厚でカッコいいつる性の多肉植物。 条件が合うと、小さな星型の独特の花を球形の房にして咲かせます。 今回私…
バラ園のスーパーサブ植物 秋10月に訪問したバラ園でしっかりと咲いていたのがバーバスカム【ウエディングキャンドル】 長い花穂に小ぶりな花を次から次へと 長期間咲かせてくれます。 バーバスカムは大変種類が豊富で 地中海沿岸…
11月の”夏日” 11月の連休。ようやく秋らしくなったと思っていましたが ここにきて25℃を超えての”夏日” 最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25…
ホヤの中でも人気の【ザンバレス】 2023年夏に入手したホヤ”ザンバレス”人気の観葉植物ホヤの1品種。 人気のつる性植物で、吊り鉢仕立てなどで栽培されます。 ザンバレスは他のホヤより小さく細い濃緑…
イヌタデの仲間がこんなに美しく… アジサイを見にいったガーデンで、非常にスマートでかつ野趣に富む草花に出会いました。 この草花の名はペルシカリア【アンプレクシカリウス】 豪華に咲くアジサイたちの”バイプレーヤ…
猛烈なトゲの【ハナキリン】 赤と黄色の丸くてちっちゃくてカワイイ花。 そして…この猛烈なトゲが、このハナキリンの持ち味。茎の太さは1cmほどです。 ハナキリンはマダガスカル原産の多肉植物でユーフォルビアの仲間。 和名の【…
スキミアは”ミヤマシキミ”のシキミ、から 近頃特に、秋が深まってくると園芸店・植物園でよく見かける、 赤いポチポチっとしたツボミ。 画像はハーブ園で撮影した、スキミアの園芸品種【ルベラ】です これ…
もう夏の園芸はやめた! 2023年の夏 かの園芸超人カーメン君もYouTubeチャンネルで 「少し夏が嫌いになった」と話していますように… 猛烈な温暖化で、もはや今までの園芸の方法論・ガーデニングの夏越しルールが通用しな…
我が家のアジサイ“伊予獅子てまり” 6月に父の日ギフトで貰った鉢植えのヤマアジサイ 生育不良をおこしている様子もなく わざわざ残暑で株もバテ気味の9月に植え替える必要があるのか? アジサイの植え替え 基本ルール ●基本的…
真夏の花の少ない時期に長く良く咲く 真夏の酷暑の中で美しい花を咲かせてくれるサルスベリ。公園や街路樹で増々よく見かけるようになり、一般の家庭のお庭でも散見されるようになりました。真夏にローメンテナンスで花を愛でられるので…
ずっと【夏バテ】扱いしてきた 我が家ではとりわけ、夏の酷暑を越したか越してないかくらいの頃に頻発するのですが バラの葉っぱがやけに緑の少ない薄~い色をしています。 葉脈がくっきり見えています。 これまでは、こういった症状…