横浜で一番輝いていたバラ【サザンホープ】どこにも売ってない…この和バラが欲しい!
美しい、のひとこと 5月、バラを愛でに横浜のイングリッシュガーデンを訪ねた時のこと。 まさにバラの花盛り!百花繚乱の世界でしたが その中でも私の心をとらえて離さなかったのがこのバラの花でした。 この日のバラで一番上品、一…
美しい、のひとこと 5月、バラを愛でに横浜のイングリッシュガーデンを訪ねた時のこと。 まさにバラの花盛り!百花繚乱の世界でしたが その中でも私の心をとらえて離さなかったのがこのバラの花でした。 この日のバラで一番上品、一…
植え替えも剪定も3月が最適 昨年5月に我が家にお迎えした、【レモンの木】 植え替え、剪定の適期である3月になりました。 まだ、剪定しなければならないほど大きくもなってはいないと思いますが… 指南サイトには、 レモンの木を…
別名【アン・ハサウェイ】 名前から入ると、だれのこと?と思ってしまいますが(別名の方が断然知名度が高い)、 中輪四季咲きのバラ【ミセス アイリス クロウ】 花はこんなに素晴らしい! 蕾が開くと軽く波打ち蝶のようなフリル咲…
寒さの底でガーデニング 温暖化といっても寒い時期は寒い! 1月下旬~2月のバレンタインデーくらいまでが日本の1年で最も寒い時期ですよね。1月下旬の今日、我が庭では-3℃を記録。 そんな中で購入しました、【寒肥】 寒肥(か…
ペインター・シリーズの1品種 【マルク・シャガール】 フランスのデルバール社が作出した、華やかな絞りの入った”ペインター・シリーズ”の1品種 このシリーズは絞りの入った花の美しさが特徴で 中でもこ…
めったに出会わないイタリア作出のバラ バラ園のバラには大抵ラベルが立っていて “どこの国”で”何年に作出”と書かれてあります。 たまに記述が間違っていることもありますが、ほ…
雪中四友=せっちゅうのしゆう、と読むそうです 毎年、年明けは大木の街路樹が落葉して寂しげに目に映りますが そんな真冬に私たちの目の保養になる4種の花。 「雪中四友」とは、早春に咲くスイセン・ロウバイ・サザンカ・ウメの香り…
デルバールを代表する特別なバラ マチス、ドガ、マネ、モネ…フランスが誇る印象派の名画家たちをイメージした【絞りのバラ】のシリーズ、ペインターシリーズ。 そのペインターシリーズの中でも人気なのがこのバラ【ポール・セザンヌ】…
中低木の【赤いサルビア】 普通、赤いサルビアと聞くと 下の画像のサルビア…草丈30cmくらいのこんもりとしたサルビア【スプレンデンス】をイメージしますが… 目の高さくらいにまで成長して 独特の赤い小花を咲かせる【ローズリ…
最も色の黒いバラの1品種 正真正銘の青バラがこの世に生まれない以上に難しいのが、正真正銘の黒バラでしょうね。 2000年に作出された【ブラックバカラ】は、そんな黒バラの範疇でも堂々【ブラック】を名乗るだけあって なかなか…
蕾の可愛さNo.1! まるでチューリップのような愛らしい蕾をつけるバラ【アントニア リッジ】 オランダの女性の名前からネーミングされたそうです。 アントニア フローレンス リッジ(1895 年 10 月 7 日 – 19…
安土・桃山からの命名…? 【桃山】という名前を聞くと、京都・伏見の地に与えられた地名であり文化の総称を思い浮かべるのですが、このバラ【桃山】は、そんな歴史的なネーミングを背負うのにふさわしい、 桃色の剣弁高芯咲きの美しい…