稲垣吾郎VSキムタク “次世代の強くて美しいバラ”とは?
2023年秋”趣味の園芸”の対談から 稲垣吾郎さんの”グリーンサムへの12か月” ⑦強いバラを育てる この回の講師がバラ育種家の木村卓功さん。 日本バラ界の”キ…
2023年秋”趣味の園芸”の対談から 稲垣吾郎さんの”グリーンサムへの12か月” ⑦強いバラを育てる この回の講師がバラ育種家の木村卓功さん。 日本バラ界の”キ…
軒下に汚い蜘蛛の巣が… 自宅の軒下に、薄汚れた綿菓子のような蜘蛛の巣があります。 蜘蛛の巣といえば、良く言えばアートな感じの放射状の糸の巣、ですが これはどう見てもいいものに見えません。 ホウキで掃いて処理するにしても、…
常に揺れていて画像に収めにくい 公園の片隅に生えていた小さくて可愛い花 そよ風にもしっかり反応してずっと揺れているので 花茎を軽くつまんで撮影してみました。 【ハゼラン】といいます。 漢字表記では”爆蘭…
ヒマワリは新たなデザインの時代へ 夏だしヒマワリを見たいな~ でも暑すぎて、見に行くのはしんどいな~ …と、思ってるうちに お盆休みに入り ヒマワリの時期はほぼ終わってしまいました。 そんな時期に大阪の都市公園で とって…
年々確実に進む”温暖化” 今年(2023年)は 午前中にすでに体温を超える暑さになりましたね~ もう何日も雨が降らず、干ばつといってもいいくらいの日照り続き。 朝の水やりひとつとっても強いストレス…
並木道から何かが突き出している…?! 大阪では「北の万博・南の長居」と言われる(?)巨大な公園、長居公園。 その長居公園の並木道がちょっとヘンで、面白いです。 この並木、【ラクウショウ】という名の樹木。2,30mにもなろ…
株を全滅させる勢い ミニつるバラ【舞姫】の葉っぱを食い荒らす小さな幼虫。 これ、チュウレンジハバチの幼虫です。 ちょっと油断していると、数日で葉脈を残して枝ごと全滅させる勢いです。 幼虫は緑色でアオムシに似ているが、ハチ…
GWが明け…母の日=アジサイ>カーネション GWが明けて、花屋さんは週末の【母の日】に向けて アジサイ(紫陽花)とカーネーションモード全開ですね~ どの植物よりも、花屋さんと自宅の庭との“ギャップ”を感じるのがアジサイで…
雪中四友=せっちゅうのしゆう、と読むそうです 毎年、年明けは大木の街路樹が落葉して寂しげに目に映りますが そんな真冬に私たちの目の保養になる4種の花。 「雪中四友」とは、早春に咲くスイセン・ロウバイ・サザンカ・ウメの香り…
縁起物だが本当に体に良い 年齢を重ねると共に、「1月7日には”七草粥”を食べたい」という欲望が増してきます。不思議ですね、何なんでしょうね。美味しくてしょうがないです。 仕事終わり、前日(1月6日…
年末、取引先の方から頂いた、大量のみかん。 家族であっという間に食べ尽くして、大量の皮が残りました。 この皮を園芸に活用できないか?と思いまして。 色々調べましたがみかんの皮は堆肥になるそうですね。 そのまま土に混ぜると…
ロザリアン必見!の映画 遅ればせながらアマゾンプライムにて拝見しました、 【ローズメイカー 奇跡のバラ】 一言でいうと、 ガーデナーは間違いなく最後まで飽きずに見れます。 映画としての仕掛けがとっても小粒で可愛いので 園…