【バラの育て方】冬の強剪定の後、樹液がポタポタ…大丈夫?
バラを育てるにあたって、冬の〈強剪定〉と〈植え替え〉は基本ですが 冬の強剪定を済ませた後、そのバラの切り口から水滴(樹液)がポタポタと落ちてくる…そんなこと、よくありますよね。 これまであまり気にせずとも、数日たてばポタ…
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バラを育てるにあたって、冬の〈強剪定〉と〈植え替え〉は基本ですが 冬の強剪定を済ませた後、そのバラの切り口から水滴(樹液)がポタポタと落ちてくる…そんなこと、よくありますよね。 これまであまり気にせずとも、数日たてばポタ…
クリスマスに咲いてくれた 冬の季節によく、何か忘れ物をとりにきたように1つだけ咲いているバラを真冬に見かけることがありますが、今回は計画的にクリスマスにバラを咲かせることにしました。 品種は、毎年遅くに咲き始めて遅くまで…
バラの下葉が落ちる原因は色々。 梅雨と、梅雨明けの酷暑の間に バラの葉が下からポロポロと落ちてくる。 原因は、主に ・水やりの過不足 ・肥料の過不足 ・病害虫 ウチのバラ(ブルームーン)の場合は 暑くなり、バラの新葉も伸…
つるバラのチャンプ【ピエール・ドゥ・ロンサール】 つるバラとしては超お馴染み。 【バラの殿堂】入りしているつるバラ、【ピエール・ドゥ・ロンサール】 【ピエール・ドゥ・ロンサール】はブッシュ仕立て可能か 我が家でもこの【ピ…
本日の気温は3℃~14℃ これが2月の気温⁉️ 例年なら今頃は0℃前後のはずなんですけどね… 今年の夏が思いやられますね😅 まぁ、この時期寒くなければ バラ苗の植え替えも身体が楽で助かります。 本日は、大きめのプラ鉢で育…
☀酷暑にすっかり葉を落としてしまって 丸坊主の白バラ【シュネ プリンセス】 毎度のことですが、9月下旬には再び葉を展開し始めます。 夏バテ中に液肥をあげるのは無理があるということで今はまだ控えてますが、 新葉が数枚出てき…
軽いフリルの花弁がエレガント 数輪の房咲きで、花弁の一枝にたくさんの花が咲きます。開き始めは淡くピンクを帯び、花弁には軽くフリルが付きふちのピンク色が鮮やかで愛らしく、エレガントな表情。開花しても可愛らしい花色を保ちます…
バラの2大病のひとつ…【黒星病】 バラの病気として、『ウドンコ病』と並んで有名?なのが『黒星病』 『黒星病』は、バラ以外ではあまり聞かないですし、逆にバラは必ずといっていいほどかかる病気。 対応が遅れると… 秋雨前線と【…
美しい!藤色の和バラ 花型がよく崩れにくい上に花首が長いので 切り花用のバラとして長年不動の人気を維持しています。 拙宅にある【ブルームーン】と同様のラベンダーカラーのバラですが、敢えて比べてみると、マダムヴィオレには香…
切り戻し剪定の適期🌹 9月の上旬、バラは切り戻し剪定の適期🌹冬の剪定ほどダイナミックにはやらないけど、秋バラの開花のためには丁寧に切り戻します👍️ 先日、少し先んじて一部切り戻した【ブルームーン】は、 新枝を伸ばし始めて…
バテバテのバラは夏剪定すべき⁉️ 8月下旬の今、バテバテのバラ【ブルームーン】 ●目の高さ(170 cm)まで伸びている ●黒星病で大半の葉を落としてしまった。 ●枯れ枝が多い ●ブルームーンは四季咲きなので、剪定は必要…
ショックなほど青くはないけど… 美しい藤色、香りが強くて樹勢が良く花付きも多い😊 作出当時は切花用品種として活躍しました☺️イイネ バラ【ショッキングブルー】とは 【和 名】ショッキングブルー 【英 名】Shocking…