2023年の夏…皆さんはいかがでしたか?私はこれまでになく多くの植物を枯らしました…😢
もう夏の園芸はやめた! 2023年の夏 かの園芸超人カーメン君もYouTubeチャンネルで 「少し夏が嫌いになった」と話していますように… 猛烈な温暖化で、もはや今までの園芸の方法論・ガーデニングの夏越しルールが通用しな…
もう夏の園芸はやめた! 2023年の夏 かの園芸超人カーメン君もYouTubeチャンネルで 「少し夏が嫌いになった」と話していますように… 猛烈な温暖化で、もはや今までの園芸の方法論・ガーデニングの夏越しルールが通用しな…
入手して数年、一度だけ植え替えて以来 ミニポットにいれたまんま数年放置状態の 我が家の多肉植物【銘月】 とっても丈夫です。 何度か花を咲かせてくれて、普通に育っています。 ただメインの枝がこの長さになり このまんまだとさ…
ツヤツヤ・ツブツブがカワイイ【虹の玉】 多肉植物セダム【虹の玉】は、ツブツブの葉っぱが可愛くて大人気の多肉植物。 玉葉(Sedum stahlii)と乙女心(Sedum pachyphyllum)の交雑種(こうざっしゅ)…
小ぶりでカワイイ 何かを目当てにしたわけでもなくまとめて通販で購入したもののひとつ。 丈夫だし、残暑の花はかわいいし、ちょっと得した気分。 パキフィツム【紫麗殿】とは 学 名:Pachyphytum ‘Shireiden…
【ムーンフェアリー】の名前が変わった? 2020年5月、エケベリア【ムーンフェアリー】の花が咲いた。 【ムーンフェアリー】の花が咲いたのがうれしくて、改めてウェブ上で「多肉植物の育て方」などを見ていると、 この植物は、エ…
我が家の多肉植物エケベリア【紅司】 わき目がひょろ~っと伸びてきたかと思うと… 開花してくれました。 薄いピンク~白のかわいらしい色合い。 多肉ならではのベル状の、花の形。 この紅司、 日本では梅雨入りしてから開花すると…
セダムといえば【レフレクサム】 基本的に丈夫で、多肉の寄せ植えにもよく使われる セダム【レフレクサム】 世界中に何百種類も存在するセダムの中でも かなり育てやすい品種であるはず。 セダム【レフレクサム】とは 学名:Sed…
コロナ禍中、セダム【銘月】が花を… 花の大きさが、枝葉に対してボリュームたっぷりで、カワイイ。 私のように、何かと気にして世話を焼きたいガーデナーが多肉を栽培する場合、 意識して「あまり手をかけないようにする」のが吉、で…
お気に入りの多肉 エケベリア【紅司】 環境をしっかり整えて、あとはなるべく世話を焼かない。 これが多肉植物の育て方の基本。 葉の色がシックで美しい、このエケベリア【紅司】も例外ではない。かなり気に入っていて、できるだけ大…
無難な『5月の植え替え』 多肉植物のセネキオ【美空鉾】 ポット苗で購入以来、しっかりと放任?で育ててきましたが、 結構大きくなっているので…、ポット苗から抜き出してみると、こんな感じ。 結構根が回って根詰まりを起こしてい…
如何に水やりをしないか ジッと観察していると水やりをしたくなる生来の癖があるので、多肉植物に関しては、 水やりを控える=あまり観察しない …ことにしている。 このエケベリア【紅司】もそうだ。 毎日見て見ぬふりをして、たま…
基本的に丈夫な多肉植物クラッスラ【火祭り】ですが、 【火祭り】でも防げない、寧ろ【火祭り】に発生しやすいのが《うどんこ病》です。 《うどんこ病》と聞くと謎の病気のようでもありますが要するに、一種のカビです。 《うどんこ病…