歴史的銘花!深い紅色の元祖というべきバラ【クリムゾングローリー】このバラが欲しい!
実はスゴいバラ【クリムゾングローリー】 この深みある紅色!そして深みある香り… 1935年にドイツのコルデスにより作出されたバラ。 世界大戦を経て今日に至るバラですが、このバラの素晴らしさは民族の対立の歴史を越えて今も色…
実はスゴいバラ【クリムゾングローリー】 この深みある紅色!そして深みある香り… 1935年にドイツのコルデスにより作出されたバラ。 世界大戦を経て今日に至るバラですが、このバラの素晴らしさは民族の対立の歴史を越えて今も色…
小ぶりで多花性 紅白の鮮やかさ! 大阪・万博記念公園のバラ園で見かけました。小ぶりでカワイイバラが束になって咲き、花弁の表が赤&裏が白という独特の花色でひときわ目を引くバラです。 このバラ【岳の夢】の名付け親は、脚本家の…
強健で育てやすいバラ【ブルグント’81】 これぞバラ!って感じの、ビロード調の花弁。【ブルグント】は仏語で【ブルゴーニュ】のこと。となると、ワインの名前のようにも思えますよね。 ブドウ栽培に適したブルゴーニュ…
爽やかで丈夫な黄色いバラ 咲き進むと、花弁の縁にほんのり赤(オレンジ)がのってきてますますカワイイ。 【ペール・ギュント】は、イプセンの戯曲 『ペール・ギュント』(Peer Gynt )は、ヘンリック・イプセンが1867…
樹勢が強くてまとまりがいい深紅のバラ🌹 濃厚で深い赤。シックな花を咲かせる【ディープボルドー】 弁質が強く耐病・耐寒性があって、美しい姿を長く楽しめます。 耐病性と香りは両立しにくいというバラのジンクス?を破る優れたバラ…
フリル&ベルベット 半直立に形良く茂る紅バラ【リリー マルレーン】 フリル状で、ベルベットの濃赤色をした花弁はシックで素晴らしい。 このバラのさらに素晴らしいところは、晩秋まで美しい花を咲かせることにあります。…
異彩を放つ、とはこのバラのことか❗️と思わせる朱色がかった濃いオレンジ色の【プロミネント】 「傑出」のバラ【プロミネント】とは 【和 名】プロミネント 【英名】Prominent 「傑出した」の意。 【系 統】FLフロリ…
軽いフリルの花弁がエレガント 数輪の房咲きで、花弁の一枝にたくさんの花が咲きます。開き始めは淡くピンクを帯び、花弁には軽くフリルが付きふちのピンク色が鮮やかで愛らしく、エレガントな表情。開花しても可愛らしい花色を保ちます…
ショックなほど青くはないけど… 青バラと呼ばれる美しい藤色のバラ【ショッキングブルー】 香りが強くて樹勢が良く花付きも多いです😊 作出当時は切花用品種として活躍しました☺️イイネ バラ【ショッキングブルー】とは 【和 名…
京都の植物園で、花卉農家さん⁉️と思わせるしっかりした並びの仕上がりを見せていたバラ【コンラッド ヘンケル】 戦後のドイツ復興に貢献した建築家コンラッド・ヘンケルの75才の誕生日を記念して贈られた。 …と、色んなバラのW…
言わずもがな、だけど…モナリザとは? 『モナ・リザ』は、イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画。上半身のみが描かれた女性の肖像画で、「世界でもっとも知られた、もっとも見られた、もっとも書かれた、もっとも歌…
京都で圧倒的!なこの姿 京都植物園で最もインスタ映えするこの姿。後方のバラとのバランスがまた最高! ベルベットの弁質、深みのある赤が美しい 鮮やかな赤が美しいつるバラ🌹 半剣弁咲きの花は、開くと丸弁の花びらをのぞかせて、…