イングリッシュローズの代表格【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】このバラが欲しい!
耐病性も芳香も◎ 【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】は、イギリスの著名なバラ育種家デビッド・オースチン(David Austin)によって作出された、イングリッシュローズの一種です。このバラは、…
耐病性も芳香も◎ 【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】は、イギリスの著名なバラ育種家デビッド・オースチン(David Austin)によって作出された、イングリッシュローズの一種です。このバラは、…
バイカラー(複色)のバラ 樹高が高めで、ビタミンカラーの花を目の高さで咲かせる素晴らしい品種です。 花色は濃いオレンジ色で裏弁が黄色の覆色系。 深緑の大きな照葉と、オレンジ&イエローのコントラストが大変美しいです。 バラ…
日本の”ミスター・ローズ”鈴木省三さんの作出 【万葉】という名前を冠したバラですから、よほど古風で和風なバラを想像するかもですが、そうでもないです(;^_^A 咲き始めは濃い杏色からアプリコットオ…
「回れ右」という名前のバラ 米軍の用語で、 About face!=回れ右! なんだそうです。 オレンジ色のバラですがよく見るとバイカラーで、花弁の裏の方が赤みがかったオレンジの彩りです。 このバラ【アバウト フェイス】…
横浜イングリッシュガーデンにて このツイートは昨年の5月、 横浜イングリッシュガーデン「ローズ&グラスガーデン」で撮影したものですが、 バラ【アンゲリカ】がとってもいい雰囲気を出してくれました。 アプリコットがかったオレ…
小型のアーチや壁面などの誘引がよさげ アプリコットの小ぶりなカップ咲きの花が株一杯に咲きます。返り咲きも多くて長く楽しめます。 よく見かけるミニつるバラよりは花弁がしっかり詰まった花容なので画像だけだと花の大きさの実感が…
黄色ともオレンジ色とも、アプリコットとも言えそうな 兎に角美しい色合いが魅力のバラ【ユリイカ】 非常に強健で育てやすい品種で、2003年にアメリカの権威あるバラのコンテスト”AARS賞”を受賞して…
オレンジ色なのに渋い…素敵なブリティッシュスタイル 渋みのあるオレンジ、アンティークな色調の花が特徴的で人気のアン・ヘンダーソン(Ann Henderson)。 早咲きなんですが樹勢が強くて次々と繰り返し開花します。数輪…
ニュージーランドの作出【ホットチョコレート】 ニュージーランドで作出されたフロリバンダ系の赤茶バラ?です。花色は茶系の中では赤みを帯びた感じで、高温期は朱色になり、低温になるほど深みのある色になります。フロリバンダらしく…
ツヤツヤで派手なオレンジの色男 一重咲き(花弁数7~9枚)の品種ですが、ひらひらとした蛍光色オレンジ色の花弁は中心に向かうに従って黄色味を帯び、それも環境に応じて赤みを帯びたりして大変個性的なバラです。濃緑色の照葉と花の…
グレイス(GRACE)ってどういう意味? 万博記念公園のバラ園にて、このバラに出会いました。その名も【グレイス】 人名?或いはグレイト(偉大)みたいな意味かな~? なんて思いつつも調べてみれば… (動作・態度・物言いなど…
一輪でも抜群の存在感 樹高は低めに茂るけど、花の存在感はなかなかのバラ【アシュラム (Ashram)】 花弁は丸弁高芯咲き。特徴ある花色はハイブリッドティー系には貴重な濃いオレンジ色。退色も少なく、花持ちも良い品種です。…