鮮烈な香りと美しさで人気の【ナエマ】要は【仕立ての妙】このバラが欲しい‼
つるバラ【ナエマ】は、その優しげな花容とフルーツ系の強香で、もう何年も高い人気を維持している品種です。 人気の【ナエマ】にも短所アリ? 【ナエマ】には少し頭を悩ませてしまう部分もあります。ステム(花茎)が長くて、100セ…
つるバラ【ナエマ】は、その優しげな花容とフルーツ系の強香で、もう何年も高い人気を維持している品種です。 人気の【ナエマ】にも短所アリ? 【ナエマ】には少し頭を悩ませてしまう部分もあります。ステム(花茎)が長くて、100セ…
【ニコロ パガニーニ】その名にふさわしい鮮烈な紅バラ! パガニーニ!この名花の名前は、19世紀の名バイオリニスト【ニコロ パガニーニNiccolo Paganini】に因んでいます。 19世紀を代表するイタリアの天才ヴァ…
このローズピンクの存在感!バルバラって誰のこと? フランスの有名なシャンソン歌手で作詞作曲家の女性【バルバラ】さんの名前を冠したバラ🌹 【オマージュ・ア・バルバラ】ってバラもあるくらいだから、よほど育種家に愛されていたの…
ザ マッカートニー ローズ…聞いてわからないヒトはいないだろうな… The McCartney Rose は、元ビートルズのポール・マッカートニーの名前を冠したバラです。 【和 名】ザ マッカートニーローズ 【英名】Th…
いかにも豪華そうなネーミングのバラ🌹ですが、 ベルサイユ宮殿の庭師を務めたこともあるフランスのバラ育種家の名門「ゴジャール」の名作の1つ。 しかも!ゴジャール氏が自分の妻の名前を付けた自信作なのです。 濃赤色の花は花もち…
ワルツを聞きながら眺める 言わずもがなですが… このバラの名前は19世紀ウィーンで活躍した有名な作曲家、 ヨハン シュトラウス2世 (“Johann Strauss Ⅱ” 1825 –…
名は体を表す 『フリュイテ』の名は、フルーティ、の意味なんだそうで。 アプリコット色から周辺が赤く色づいていく様が 『フリュイテ=フルーティ』のイメージにぴったりですね~🍊🍎🍓 1984年ジュネーブ国際コンクール銀賞受賞…
ピースは偉大な交配親ですが、この品種もピース直系です。大きな花弁の豊麗な花容、素晴らしい香り、濃緑色の美しい葉とどれをとっても第一級の品種です。 バラ【コンフィデンス】とは 【和 名】コンフィデンス(コンフィダンス) 【…
甘い香りと、ピンク~ショッキングピンクのグラデーション…とても魅力的で人気のバラです。 バラ【ベルナール ビュフェ】とは 【和名】ベルナール ビュフェ(ビュッフェ) 【英名】Bernard Buffet ※フランス絵画の…
ケアフリーワンダーはいわゆる《修景バラ》の一種で、その名前の通り丈夫で手のかからない品種です。耐病性に優れ、次々と枝葉を伸ばして花を咲かせます。温暖地で放任すると大型になることがあるほど。 修景バラ【ケアフリーワンダー】…
同じ覆輪で花の色の変化がちょっと似ている銘花【ダブルデイライト】はよく見かけますが、この【デスティニー】は名前がそこそこ知られている割に種苗店で売ってない品種のようです。 バラ【デスティニー】とは 【和 名】デスティニー…
ビタミンカラーと香りが好みの方に最適のバラ! 主張しすぎないビタミンカラーに好感が持てるバラ【ラ・ドルチェ・ヴィータ】 仏デルバール社のスヴニール・ダムールというシリーズの1品種。 【ラ・ドルチェ・ヴィータ】は花つき、花…