【オールドブラッシュ】このバラがスゴイ!その理由は”開花期の長さ”と”華麗なるヒストリー”
5月初旬 次から次へと咲く! 原種(野生種)の『ロサ・キネンシス』のひとつ、といった方が覚えのある方が多いかも、ですね。 5月の初旬のバラ園…他のバラが咲き始めたばかりでまだまだこれから、 といった時期に この【オールド…
5月初旬 次から次へと咲く! 原種(野生種)の『ロサ・キネンシス』のひとつ、といった方が覚えのある方が多いかも、ですね。 5月の初旬のバラ園…他のバラが咲き始めたばかりでまだまだこれから、 といった時期に この【オールド…
ワルツを聞きながら眺める 言わずもがなですが… このバラの名前は19世紀ウィーンで活躍した有名な作曲家、 ヨハン シュトラウス2世 (“Johann Strauss Ⅱ” 1825 –…
軽いフリルの花弁がエレガント 数輪の房咲きで、花弁の一枝にたくさんの花が咲きます。開き始めは淡くピンクを帯び、花弁には軽くフリルが付きふちのピンク色が鮮やかで愛らしく、エレガントな表情。開花しても可愛らしい花色を保ちます…
パフューム、というだけあって香りがNice‼️強いダマスクの香りが漂います。 バラ【パフューム デライト】とは 【和 名】パフューム デライト 【英 名】Perfume Delight 【系 統】HT ハイブリッドティー…
これぞ!イングリッシュローズの代表的品種 バラ【イングリッシュ ヘリテージ】とは 【和名】イングリッシュ ヘリテージ 【英名】English Heritage 【系統】S シュラブ 【花の大きさ】中大輪 (花径8cm) …
ピースは偉大な交配親ですが、この品種もピース直系です。大きな花弁の豊麗な花容、素晴らしい香り、濃緑色の美しい葉とどれをとっても第一級の品種です。 バラ【コンフィデンス】とは 【和 名】コンフィデンス(コンフィダンス) 【…
下手をうてない《ロイヤルローズ》 国を越えて、或いはその国の中で、 皇族、王室に献上するバラを “ロイヤルローズ”“プリンセスローズ”と呼んだりしますが プリンセスのバラというのは往々にして、 下手を打てないバラ、といい…
徐々に淡くなっていく… 咲き始めの花の色は濃い紅色なんですが、咲き進むと内側から淡いピンク色に変わっていきます。 早咲きで、剣弁高芯咲きの巨大輪。花弁数は少ないです。 バラ【ファースト プライズ】とは 【和 名】ファース…
オールドローズならではの美しさ! この整った花姿! 典型的なオールドローズの特徴を持ち、イングリッシュローズの中でも傑作と言われている。育て始めると、出足の花付きがやや鈍いとの記述を見かけますが、ER(イングリッシュロー…
フランス絵画の巨匠の名前をいただいたバラ 甘い香りと、ピンク~ショッキングピンクのグラデーションの彩り… とても魅力的で人気のフレンチローズ 【ベルナール ビュフェ】 バラ【ベルナール ビュフェ】とは 【和名】ベルナール…
ケアフリーワンダーはいわゆる《修景バラ》の一種で、その名前の通り丈夫で手のかからない品種です。耐病性に優れ、次々と枝葉を伸ばして花を咲かせます。温暖地で放任すると大型になることがあるほど。 修景バラ【ケアフリーワンダー】…
『クイーンエリザベス』に比べると 『クイーンエリザベス』に比べると見かける頻度がとっても少ない😅【セントエリザベス】 ハンガリー作出のバラ。 ゴージャスでクラシカルな花形と強い芳香が素晴らしい~☺️イイネ バラ【セントエ…