バラの原点【ラ・フランス】このバラが欲しい!😆
『元祖バラ』 このバラ【ラ・フランス】のことを『元祖バラ』と言いきる園芸家もいるほど、歴史的にも重要な『最初のハイブリッドティーローズ』 このバラ【ラ・フランス】を起点として、 【ラ・フランス】以前に栽培されていたバラが…
『元祖バラ』 このバラ【ラ・フランス】のことを『元祖バラ』と言いきる園芸家もいるほど、歴史的にも重要な『最初のハイブリッドティーローズ』 このバラ【ラ・フランス】を起点として、 【ラ・フランス】以前に栽培されていたバラが…
見るからに丈夫そうなバラ 夏越しをようやく終えた?大阪・中之島公園のバラ園で、ワッサワサに繁っていたのがこのバラ。かなり丈夫なのではないかな⁉️ ラベンダーピンクの花弁が重なるロゼット咲き。しなやかに伸びた枝の先に房咲き…
つるバラ【ナエマ】は、その優しげな花容とフルーツ系の強香で、もう何年も高い人気を維持している品種です。 人気の【ナエマ】にも短所アリ? 【ナエマ】には少し頭を悩ませてしまう部分もあります。ステム(花茎)が長くて、100セ…
和バラとは気づきにくい、名前と姿。 ミニュエット=メヌエットは、バッハのピアノ曲としてお馴染みですが実際は別の人(ペツォールト)が作ったそうです🎶 【和 名】ミニュエット(メヌエット) 【英 名】Minuette 【系 …
ザ マッカートニー ローズ…聞いてわからないヒトはいないだろうな… The McCartney Rose は、元ビートルズのポール・マッカートニーの名前を冠したバラです。 【和 名】ザ マッカートニーローズ 【英名】Th…
「花嫁のピンク」とはよくいったもので このバラのイメージは《可憐な花嫁》 美しく澄んだピンクの花色から名付けられた可憐で柔和なバラ。整った花型が今も愛される、優れた花壇用品種。 花持ちが大変よく切花用としても活躍した数少…
5月初旬 次から次へと咲く! 原種(野生種)の『ロサ・キネンシス』のひとつ、といった方が覚えのある方が多いかも、ですね。 5月の初旬のバラ園…他のバラが咲き始めたばかりでまだまだこれから、 といった時期に この【オールド…
ワルツを聞きながら眺める 言わずもがなですが… このバラの名前は19世紀ウィーンで活躍した有名な作曲家、 ヨハン シュトラウス2世 (“Johann Strauss Ⅱ” 1825 –…
軽いフリルの花弁がエレガント 数輪の房咲きで、花弁の一枝にたくさんの花が咲きます。開き始めは淡くピンクを帯び、花弁には軽くフリルが付きふちのピンク色が鮮やかで愛らしく、エレガントな表情。開花しても可愛らしい花色を保ちます…
パフューム、というだけあって香りがNice‼️強いダマスクの香りが漂います。 バラ【パフューム デライト】とは 【和 名】パフューム デライト 【英 名】Perfume Delight 【系 統】HT ハイブリッドティー…
下手をうてない《ロイヤルローズ》 国を越えて、或いはその国の中で、 皇族、王室に献上するバラを “ロイヤルローズ”“プリンセスローズ”と呼んだりしますが プリンセスのバラというのは往々にして、 下手を打てないバラ、といい…
オールドローズならではの美しさ! この整った花姿! 典型的なオールドローズの特徴を持ち、イングリッシュローズの中でも傑作と言われている。育て始めると、出足の花付きがやや鈍いとの記述を見かけますが、ER(イングリッシュロー…