イングリッシュローズの代表格【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】このバラが欲しい!
耐病性も芳香も◎ 【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】は、イギリスの著名なバラ育種家デビッド・オースチン(David Austin)によって作出された、イングリッシュローズの一種です。このバラは、…
耐病性も芳香も◎ 【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】は、イギリスの著名なバラ育種家デビッド・オースチン(David Austin)によって作出された、イングリッシュローズの一種です。このバラは、…
【廃番になるバラ】情報(2023年版)を拝見して 以前、少なからずショックを受けた動画がありまして、 それは、バラの生産者さんであります “コマツガーデン”さんの【廃番になるバラ】情報(2022年版)を YouTube配…
なかなか耳慣れない名前ですが素晴らしいバラ デビッド・オースチン・ロージズ『ジ・エンシェント・マリナー』の名前は味わい深いコールリッジの『老水夫の詩(Rime of the Ancient Mariner)』に由来する。…
鮮やかさと香りに、うっとり 濃厚なクリムゾンレッドの彩りが素晴らしいバラ【ムンステッドウッド】 3~5輪の房咲きに咲き、ややうつむき気味に花を咲かせます。 ダマスク香にフルーツ香を含んだ強い香りが素晴らしい! 樹形は半横…
蕾から少しづつ透明感が増すバラ 薄く透明感のあるピンク色が人気のイングリッシュローズ【セント セシリア】 デイビッドオースチン社作出 ミルラの強い香りも人気の理由のひとつです。 四季咲きで耐病性に優れ、開花は少し遅めです…
とっても素敵なイングリッシュローズ サーモンピンク・大輪の美しい花を咲かせてくれる上にフルーツ香の強い香り。 二番花までは春のようにしっかり返り咲きます。 カタログ落ちしてしまってる… この【エヴリン】は現在、パテント(…
鮮やかな赤のイングリッシュローズ 実に鮮やかなクリムゾンレッドのイングリッシュローズ! このバラは、“Mr.イングリッシュローズ” デビッド・オーチン氏の義理の父にあたる、レオナルド・ダッドリー・ブレスウェイト氏の名前に…
大阪のセントラルパーク? 大阪の大繁華街・梅田(キタ)と心斎橋・難波(ミナミ)に挟まれて ちょっと上品に佇んでいるのが靭公園。 週末ともなれば1日中、 子供に水遊びさせるファミリーやら、 のんびり過ごすカップルやら、 缶…
優美なピンク色が素晴らしい 幾多のバラの中にあっても惹き付けられるような優しい色合い、美しさ。 色はパールピンクともソフトピンクとも言われ、深いカップ咲きからロゼット咲きになります。 この色系のバラには珍しく、軽いダージ…
何色? 人気のバラ【ジュード ジ オブスキュア】 ディープカップ咲きでコロコロとした咲き始めの姿もかわいい。 このバラの彩り、作出元・本家デビッドオースチンのサイトの説明では、 花びらの内側は黄色に少し茶色が混ざったよう…
ちょくちょく拝見している、 コマツガーデンさんのYouTube動画を見てびっくり。 【廃盤イングリッシュローズ】の情報を 後藤みどりさんがお話しになってくれています。 イングリッシュローズのほとんどの品種のスタンダード大…
ネット上には【ウィリアム・シェークスピア2000】の記述しかない… 1987年作出の【ウィリアム・シェークスピア】は、その後作出された【ウィリアム・シェークスピア2000】よりも色が鮮やかな赤の色彩。 バラ【ウィリアム・…