Last Updated on 2022年11月3日 by Taichi
【黒法師】ツヤツヤでカッコイイ!
多肉植物アエオニウム【黒法師】が、ツヤツヤでカッコいいGW【令和元日】を迎えている。
この【黒法師】は冬型、という説明をよく見るが、その触れ込みは何だか怪しい。日本での生育は、春と秋。秋にスタートして真冬は低温につき休眠、春~初夏にきれいな葉姿に仕上がった後、夏場は高温につき休眠。これが基本パターン。
アエオニウム【黒法師】とは
【学 名】Aeoniumarboreum cv. Atropurpureum
※「黒法師」として流通しているものは、アエオニウム アルボレウム(Aeonium arboreum)を元にした園芸品種
【和 名】黒法師
【英 名】Purple crest aeonium
【別 名】サンシモン アエオニウム
【科・属】ベンケイソウ科アエオニウム属
【原産地】地中海沿岸 ヨーロッパ西部やモロッコ~カナリヤ諸島
【開花期】春
※開花した株はその後、枯れる確率が高いそうです。
【特徴・草姿・草丈】
黒光りしてツヤツヤなのは葉っぱ。
茎の先からロゼット状に葉を伸ばし、下葉を落として成長する。
黒法師の花は生育後数年経ってから春に咲くが、花が咲いたら株の寿命は尽きる。
アエオニウム【黒法師】の育て方
置き場所・環境・用土
室内が安全で良い、と思いがちだが、「なるべく外」と思った方がいい。ほぼ室内で活ききれるのはハオルチアくらいのもんだと思う。
冬型と言うが、実際成長期は、
9月~11月が成長期
12月~2月は寒くて休眠(室内で日にあてる)
4月~5月が準?成長期
6月~8月は暑くて休眠(日陰に移動)
こう書くと、生育期はチョットだけ😵
実際観察してみると、黒法師が葉を伸ばしている時期は短く、一気に伸ばしていると思う。
生育適温は15℃~20℃
因みに本日、令和新時代初日(2019/5/1)の1日の気温は15℃~20℃🙆ピッタリ!
水やり
休眠期は月に1回。生育期は毎週1回。
肥料
他の多肉植物同様、肥料は少なめ推奨。
春と秋に、少量の緩効性化成肥料を置き肥するか、薄めの液肥を施します。
その他管理方法
植え替え
適期は3月~4月、9月~10月です。
※黒法師の園芸作業は、基本的に春分の日、秋分の日に行うつもりでいいと思います🧒ワカリヤスイ
増やし方
挿し木推奨。適期は春分、秋分の日あたり。切ったら切り口をしっかりと乾かしてから挿す。
切った後の茎からは、数週間で新芽が出て、「多頭」化していく。
うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi
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