シリーズ抜けない雑草【イモカタバミ】可愛いのにイモとは

強靭な野草、カタバミ

黄色い花のカタバミは、我が家では「見かけたら即、抜く」という超・雑草扱い。

即、抜き取って壊滅させておかないと、放っておくと直根性で地中深く根が入り込み、なかなか抜けなくなる。花がちょっと可愛いからと、うっかり残してしまうと種が跳ねて飛び散って、どんどん生え広がる。

ロクなことにならないが…

赤い花のカタバミは【イモカタバミ】

イモカタバミ

イモカタバミ

一方、赤い花のイモカタバミはイモ=塊茎で、根っこは直根ではなく、さほど強靭でない。
案外抜きやすいし黄色いカタバミほど厄介なキャラではない😌

※塊茎(かいけい): 地下茎の一種で,養分を多量にたくわえて肥大したもの。

イモカタバミのイモ=塊茎

イモカタバミのイモ=塊茎

【イモカタバミ】とは

【学 名】Oxalis articulata Savigny
Oxalis=ギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」
この属の植物にはしゅう酸を含み酸っぱいものが多いことからきている。
articulata は「節目のある」という意味。

【和 名】イモカタバミ(芋方喰)
【英 名】jointed woodsorrel 、Pink sorrel
【別 名】フシネハナカタバミ
もとは、フシネハナカタバミの亜種がイモカタバミ。後に呼び名が統一。

【科・属】カタバミ科 カタバミ属
【原産地】南アメリカ

ブラジル,ウルグアイ,パラグアイ,アルゼンチンなど広域の比較的標高の高い地域が原産である。国内では北海道から沖縄まで栽培されているが、台湾などでは腐敗しやすいとの報告もある。日本への渡来は、第二次世界大戦後に観賞用として導入されて以降、国内に広く帰化している。
Wikipedia

【開花期】4~9月
【特徴・草姿・草丈】
花弁は5枚。濃い紅紫色で、濃い紅色の筋が入る。花の真ん中も濃い紅色をしている。

イモカタバミの花は、中心部の色が濃い。

イモカタバミの花は、中心部の色が濃い。

雄しべの葯の色は黄色い↔️ムラサキカタバミに似ているが、こちらは花の真ん中は黄緑色である。

ちなみに下の写真はムラサキカタバミ

ムラサキカタバミ。よりおとなしい感じ。

ムラサキカタバミ。よりおとなしい感じ。

植物体に蓚(シュウ)酸を多く含み、土壌が酸性化する事が知られている。
Wikipedia

小さく赤い花が案外可愛い🤗雑草扱いはちと可哀想😭

植物fan.TaiChi

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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。