コデマリの【なんともない感じ】

コデマリ。このあたりではGWの頃には花の盛りを過ぎて、新枝を伸ばす。

コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis

オオデマリとコデマリ。花の時期が似ていて両者とも白い手毬花を咲かせるので兄弟のような名前が付けられているが実は類縁ではない。コデマリの類縁は、ユキヤナギである。両者ともバラ科シモツケ属の落葉低木である。

ユキヤナギが日本中で桜の直前或いは同時期に真っ白な花を町中に咲かせると、そのあとGW前のちょっと落ち着いた時期に盛りを迎えるコデマリは中継ぎの感がぬぐえない。気の毒だ。小ぶりの手毬花は相当趣深いはずなのに。

コデマリは、不当評価されているのだ、きっと。

植物男子TaiChi

 

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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。