カタツムリは害虫?益虫?

今年はカタツムリの当たり年

今年の梅雨に入って、カタツムリを拙宅で多く見かける。

カタツムリ シマトネリコの幹に

カタツムリ シマトネリコの幹に

雨の合間に、大量のカタツムリを発見

雨の合間にカタツムリを発見 

6月 ハナモモの幹にもカタツムリが

6月 ハナモモの幹にもカタツムリが

1日に5~6匹見かけることもある。かなり前に庭にナメクジがわんさか出現したことがあり、それに比べればまぁマシな方だが、それでもちょっと多過ぎる。

カタツムリは軟体動物【腹足類】

カタツムリは軟体動物で、タコやイカなどと同じグループに入ります。
軟体動物は、
●タコやイカが属する頭足類
●アサリやカキが属する二枚貝類
●ツノガイが属する掘足類
●タニシやウミウシが属する腹足類
 …など、更に細かく分かれますが、その中で
唯一陸上に上がることができた腹足類に
カタツムリは含まれます。

カタツムリは何を食べるのか

雨あがりの庭で発見できるカタツムリですが、カタツムリは基本的に夜行性で夜にしか動きません。
昼間に乾燥するのを防ぐという理由と、天敵である鳥類からの捕食を免れるという理由。
で、カタツムリは何を食べているのか。
カタツムリは、種類によらず、植物なら何でも食べるそうです。が、
●アジサイの葉は毒性があり食べない
●コンクリートは食べる。コンクリートからしみ出す炭酸カルシウムが殻を組成する栄養分になるから。

カタツムリとナメクジ

腹足類=陸上の軟体動物にカタツムリもナメクジも分類されている。
調べてみると、殻をもっているカタツムリの方が実は進化の順としては遅れていて、
殻がなくても生きていけるようになり、殻が退化したナメクジの方が進化系なのだそうだ。
カタツムリはナメクジに比べて、その恰好、見た目だけのことかもしれないが、
そう悪い奴に見えない。

カタツムリは害虫?

カタツムリはナメクジと同じように庭のいろんなものを食べてしまう。
庭を食害されるのだから害虫に違いない。
それよりも怖いのは、

カタツムリには、寄生虫が宿る可能性があるといわれています。素手で触れたときはしっかり手洗いをしてください。衛生手袋(ゴム手袋)を準備しておくといいです。

線虫などの寄生虫を抱えた生物はやはり危険。
あまりお近づきにならない方がいい。

植物fan.Taichi
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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。