もう一度咲かせたい!【オオデマリ】の育て方チェック

オオデマリを枯らしてしまった💦

10年前、鉢植えのオオデマリを購入。暫くは沢山の白い花が咲いてくれたが…、

自宅で鉢で育てていたオオデマリ。

鉢で育てていたオオデマリ。自宅にて

…素焼きの鉢に植え替えたら、乾燥気味にしすぎたのか葉がカサカサになり、悪あがきで庭植えにしたらほどなくして枯れてしまった😵

挿し木したものが一鉢あるのだが未だに花を咲かせてくれない。復活を祈りながら育て方を学び直す🧐🧐🧐

【オオデマリ】とは

【学 名】Viburnum plicatum f. plicatum
【和 名】オオデマリ(大手毬)
【英 名】Japanese snowball
【別 名】テマリバナ
【科・属】スイカズラ(レンプクソウ)科 ガマズミ属
【原産地】日本の園芸品種
※ヤブデマリ(Viburnum plicatum f. tomentosum)の花(ガク咲き)が、すべて装飾花(手まり咲き)になったもの。
【開花期】5月
【特徴・草姿・草丈】
日本原産のヤブデマリの園芸品種。大きくなれば3~4m。アジサイのような白い装飾花を多数咲かせる。

原種は花序の周辺にだけ装飾花をつけるものだが、品種改良によって花序の花すべてが装飾花となったものである。このような変化は、アジサイと並行的である。 ウィキペディア

オオデマリの育て方

置き場所・環境・用土

オオデマリは横に広がるようにして
枝を伸ばし、その枝から短い枝が出て花芽がつく性質。なので鉢植え向きではなく庭植え向き。
日当たり・水はけがよくて夏に極端に乾燥しないような場所推奨。腐葉土をしっかり。

オオデマリの美しい葉姿

オオデマリの美しい葉姿

丸いウチワのような葉が美しいが、枝が横に広がるせいで鉢植えは風によくあおられる。葉の小さいオリーブやシマトネリコと比べるとその差は歴然。1日中強風の日は、もう鉢を倒しっぱなしにしている。
【オオデマリ】枝が横に広がりがち

【オオデマリ】枝が横に広がりがち

水やり

乾いたらたっぷり💦。露地植えは基本的に不要。乾燥にはやや弱い。

肥料

花後(5月下旬~6月)
落葉後(11月~12月)
緩効性化成肥料、固形肥料などを施肥。それほど肥料を好む樹木ではない。

その他管理方法

剪定

自然樹形が素敵なので剪定は非推奨。だが放任だと結構広がったり暴れたりするので必要に応じて剪定を。適期は、花後すぐ(5~6月)。一般のアジサイと同様、オオデマリも花芽が7~8月頃にできるので、夏以降に剪定するとは来年の花芽をうしなってしまうことに😭

植え付け・植え替え

適期は落葉期 11月~12月or3月
1~2月の厳冬期は避ける。寒い時期の植え替えは枝枯れの可能性アリ。

植え付け時には植え穴にしっかりと腐葉土を混ぜる。

増やし方

挿し木推奨。適期は6月~7月。
※オオデマリは種ができない。

その年に伸びて、充実して堅くなった枝を5cmほど切ってさし穂にします。葉を半分程度の大きさに切って、赤玉土や鹿沼土(小粒・単用)にさします。

うまく育ちますよう…
植物fan.TaiChi

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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。