お盆にも豪雨⛆をもたらす【線状降水帯】って何だ(・・?

2021年のお盆の時期は、西日本各地が連日しつこい豪雨に見舞われ、災害が発生しています。
ここ大阪でも…
「淀川チャネル型」と呼ばれる【線状降水帯】が発生しているようですね。


私事ですが、我が家の前は道路を挟んで小高い丘になっています。

自宅の前は小高い丘になっているのだが…

連日の豪雨で崩れてきやしないかと若干心配になっています。
この【止まない豪雨】を生む現象【線状降水帯】って何なんだ…?

線状降水帯とは?

「線状降水帯」とは、積乱雲(発達した雨雲)が、線状に次々に発生して、ほぼ同じ場所を通過・停滞する自然現象であり、結果として非常に強い雨が特定の地域に長時間連続して降り続けることとなる。Wikipedia

2014年の平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害以降、その原因としてこの線状降水帯という用語が使われだしたようですね。

また、気象庁の統計では…

全国の観測所1300地点で1時間雨量80ミリ以上の猛烈な雨を記録した回数は、
1976~85年は年間平均14回だったが、
2010~19年は24回に増加した。

豪雨は倍増しているといっておかしくない数字ですね。
こうなるともう、我々ガーデナーにとっては「なんとか1日凌ごう」というレベルではないです。
迷惑なこと、この上ない。庭ごと、家ごと流されるリスクも考えておかなければならない。

福岡大の守田治客員教授(気象学)は

「昔からある現象だが、地球温暖化による海水温の上昇や大気中に含まれる水蒸気量の増加によって近年は発生しやすくなっており、雨の勢いも激しくなっている」

と指摘しています。

やや手遅れ気味ですが、個人レベルであっても、温暖化を少しでも食い止めること。
これに尽きますね。

植物fan.Taichi

参考記事:
【動画あり】線状降水帯が熊本に次々 専門家「温暖化影響、警戒を」

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植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。