イングリッシュローズの代表格【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】このバラが欲しい!
耐病性も芳香も◎ 【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】は、イギリスの著名なバラ育種家デビッド・オースチン(David Austin)によって作出された、イングリッシュローズの一種です。このバラは、…
耐病性も芳香も◎ 【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】は、イギリスの著名なバラ育種家デビッド・オースチン(David Austin)によって作出された、イングリッシュローズの一種です。このバラは、…
異彩を放つ、とはこのこと このパッと見た感じからして、異彩を放つ個性的で素敵なバラ。 花は大きめの房咲きになって、 花付きがとても良いです。 花の中央に大きな赤紫色のブロッチ(斑点)が入ります。 この花の色が気温によって…
鮮やかな赤に深みが加わるバラ 鮮やかな赤の彩りが素晴らしい【ダスキーメイデン】 一重~半八重で軽くフリルが入るカップ咲きの花容は素晴らしく、秋はより花色が冴えます。 1947年、イギリスの作出。歴史あるバラです。 作出者…
鮮やかさと香りに、うっとり 濃厚なクリムゾンレッドの彩りが素晴らしいバラ【ムンステッドウッド】 3~5輪の房咲きに咲き、ややうつむき気味に花を咲かせます。 ダマスク香にフルーツ香を含んだ強い香りが素晴らしい! 樹形は半横…
蕾から少しづつ透明感が増すバラ 薄く透明感のあるピンク色が人気のイングリッシュローズ【セント セシリア】 デイビッドオースチン社作出 ミルラの強い香りも人気の理由のひとつです。 四季咲きで耐病性に優れ、開花は少し遅めです…
【ウィル スカーレット (Will Scarlett)】という名前の赤いバラです。 全く聞き覚えのないこの名前は、Wikipediaの”ロビン・フッド”の解説の中に記述されていました。 ウィル・ス…
北アイルランドの町【バンブリッジ】 花弁の表がローズレッド、裏側と花芯(弁底)が黄色という”複色”がとっても鮮やかできれいです。 名前の【バンブリッジ(Banbridge)】とは、北アイルランドの…
1937年作出の歴史的銘花 花は薄いピンク色で中心が白の彩り。バレリーナの名前が相応しいかわいさです。 このバラ【バレリーナ】は、株全体に小さな一重咲きのバラが束になって、特に春はた~っくさん咲きます。 分類では繰り返し…
黒バラERの名はプラントハンター 濃厚なワインレッド、というのが相応しい濃い赤紫色がとても美しいイングリッシュローズ。 そしてダマスクの強い香り。 株は強健で横張りによく伸びるのでコンパクトにまとめた方がよさそうです。 …
上品なミセスのバラ 一重咲きの上品なバラ。100年以上も愛され続けているバラです。 黄色にオレンジ、アプリコットを加えたような微妙で鮮やかな彩りが美しく人によって表現は様々です。 Mrs Oakley Fisherは19…
マーガレット王女の名前は【マーガレット・ローズ】 スノードン伯爵夫人マーガレット王女(Princess Margaret, Countess of Snowdon、全名:マーガレット・ローズ(Margaret Rose)…
とっても素敵なイングリッシュローズ サーモンピンク・大輪の美しい花を咲かせてくれる上にフルーツ香の強い香り。 二番花までは春のようにしっかり返り咲きます。 カタログ落ちしてしまってる… この【エヴリン】は現在、パテント(…