Last Updated on 2025年8月11日 by Taichi
夏の暑さが厳しくなると、室内のグリーンが疲れていないか心配になる方も多いのではないでしょうか。そんな夏にこそおすすめしたいのが、シンゴニウム・ブラックベルベットです。

シンゴニウム・ブラックベルベット
1. ベルベットの葉が織りなす夏の涼
シンゴニウム・ブラックベルベットの最大の魅力は、なんといってもその葉にあります。深く濃い緑色の葉は光沢が少なく、まるでビロードのようなマットな質感。この落ち着いた表情が、室内に静かで涼しげな雰囲気をもたらしてくれます。新葉が徐々に開いていく様子もまた、ゆっくりと時間をかけて楽しめるポイントです。
2. 熱帯生まれのたくましい生命力
熱帯アメリカを原産とするシンゴニウムは、高温多湿の環境を好むため、日本の夏の暑さには非常に強い耐性を持っています。ブロガーからも「夏の暑さに強い」と評価されており、エアコンの効いた部屋から締め切った部屋まで、さまざまな環境でたくましく育ってくれます。ただし、夏の強い日差しに当たると葉焼けを起こしてしまうため、直射日光は避け、明るい日陰やレースのカーテン越しで育てるのが最適です。
3. 夏の育て方と注意点
夏はシンゴニウムが最も成長する時期です。
水やりは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るまでたっぷりと与えましょう。特に気温が高い日は水をよく吸うため、水切れに注意が必要です。
ただし、鉢底に水が溜まったままだと根腐れの原因になりますので、受け皿の水はこまめに捨ててください。
シンゴニウム・ブラックベルベット基本情報
学 名: Syngonium wendlandii ‘Black Velvet’
科・属: サトイモ科・シンゴニウム属
原産地: 熱帯アメリカ
タイプ: 常緑つる性多年草
シンゴニウム・ブラックベルベットは、その美しい葉と育てやすさから、夏のインテリアグリーンとして非常に優秀な植物です。今年の夏は、このエレガントな植物を迎え入れて、涼やかな空間を演出してみてはいかがでしょうか。
植物ファン Taichi


















