カワイイ小花につけられた哀れな名前…

神戸・有馬で出会った可憐な小花

秋11月、神戸・有馬の温泉旅。
駐車場の片隅で見かけた可憐な小花。

白い小花がとてもカワイイ野草

白い小花がとてもカワイイ野草

花の大きさが1cmもないくらいで、
手を広げたような花弁の形も素晴らしい。

君の名は?

これがなんと【ハキダメギク】というそうな。

「日本の植物学の父」牧野富太郎氏が命名?!

ハキダメギク(掃溜菊、学名:Galinsoga quadriradiata)は、キク科コゴメギク属の一年生植物。道ばたや庭などに生える雑草。牧野富太郎が世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前がついた。Wikipedia

…牧野博士は、
「なんだかもう、名前をつけるのも飽きてきて面倒だな~」
っていうタイミングで発見してしまったのだろうか。

【ハキダメギク】とは

学 名:Galinsoga quadriradiata
和 名:ハキダメギク(掃溜菊)
英 名:shaggy soldier, hairy galinsoga
※英名のシャギーソルジャーは直訳すると「毛深い兵士」、これもなんだかなぁ~
科・属:キク科コゴメギク属
原産地:熱帯アメリカ
草 丈:15〜60cm
開花期:6~11月
花の大きさ:約5 mm

今は帰化植物として関東地方以西の各地に広がっているそうな。
横に這うように成長して大群集をつくるため、開花時期には中々キレイな風景が愉しめるようで、こんなツイートも見かけます。

【ハキダメギク】の花言葉は

こんな名前をつけられたからでしょう、
【ハキダメギク】の花言葉は【不屈の精神】
もうひとつは【豊富】これもわんさかと咲いてゆたかな気持ちになれますよ、ということでしょうかね~

【ハキダメギク】花言葉は『不屈の精神』

【ハキダメギク】花言葉は『不屈の精神』

植物fan.Taichi

関連記事カワイイんだけど…【ワルとバカ】の凶悪草花連合。

【バカナス】の実。見た目シックで悪くない

カワイイんだけど…【ワルとバカ】の凶悪草花連合。

2016.09.30
※以前、上記の記事を書いた時よりも、今回の【ハキダメギク】の方が数倍気の毒だと思います。【ワルとバカ】にはそう命名された、それなりの理由があると思うので。

ランキング参加中です。ポチッと、お願いいたします~!

Pocket
LINEで送る




ABOUTこの記事をかいた人

植物&庭園が大好きなサラリーマンガーデナー。植物たちの育て方を学び、第2の人生は手作りの庭で植物たちに囲まれて四季を感じながら過ごし、人生を終えたい。 さてその庭は、和庭か?イングリッシュガーデンか?場所は?日本?海外?…悪戦苦闘、ドタバタボタニカルライフに多少なりとも共感していただける方はぜひブログを御覧になってくださいませ。