“眼”の彩りが美しく変わる独特の花容!【アイズ フォー ユー】このバラが欲しい!
異彩を放つ、とはこのこと このパッと見た感じからして、異彩を放つ個性的で素敵なバラ。 花は大きめの房咲きになって、 花付きがとても良いです。 花の中央に大きな赤紫色のブロッチ(斑点)が入ります。 この花の色が気温によって…
異彩を放つ、とはこのこと このパッと見た感じからして、異彩を放つ個性的で素敵なバラ。 花は大きめの房咲きになって、 花付きがとても良いです。 花の中央に大きな赤紫色のブロッチ(斑点)が入ります。 この花の色が気温によって…
鮮やかな赤に深みが加わるバラ 鮮やかな赤の彩りが素晴らしい【ダスキーメイデン】 一重~半八重で軽くフリルが入るカップ咲きの花容は素晴らしく、秋はより花色が冴えます。 1947年、イギリスの作出。歴史あるバラです。 作出者…
ハート形の花びらがカワイイ 誰もが知る花、 これぞ日本の晩秋~冬の花ともいうべき 【サザンカ】 この年になるまで気が付かなかったのですが、 サザンカの花びらはハート形をしているのですね。 サザンカは日本の固有種でツバキ属…
秋のバラ園で出会った【早春(ソウシュン)】という名のバラ。 名前は早春ですが、秋も素晴らしい咲きっぷりです。 一枝に5~10輪の房咲き、四季咲きなので、長く花を楽しむことができます。 花は半剣弁高芯咲き、つぼみや花びらが…
もはやクリスマスの定番!赤い実の【クリスマスホーリー】ですが… 冬、クリスマスの時期に赤い実をつける様が愛らしい【クリスマスホーリー】 クリスマスの装飾の定番としても使われ、今や”クリスマスホーリー̶…
毎年行われる『春の特別公開』 春を迎えるごとに、 秋を迎えるごとに、 京都の庭を訪れたくなります。 さて、この3月は 早春の京都の何処をに訪れようかと… 思いついたのが 京都の鹿ケ谷にあります【霊鑑寺】 このお寺は「椿の…
別名”マホニア コンフューサ” 近頃、マンションの外構植栽などでもとてもよく見かけるようになった 【ナリヒラヒイラギナンテン】 またの名を 【マホニア コンフューサ】 といいます。 花が減って紅葉…
なかなか耳慣れない名前ですが素晴らしいバラ デビッド・オースチン・ロージズ『ジ・エンシェント・マリナー』の名前は味わい深いコールリッジの『老水夫の詩(Rime of the Ancient Mariner)』に由来する。…
2023年秋”趣味の園芸”の対談から 稲垣吾郎さんの”グリーンサムへの12か月” ⑦強いバラを育てる この回の講師がバラ育種家の木村卓功さん。 日本バラ界の”キ…
バラ【鞍馬】とは? 【和 名】鞍馬 【英 名】Kurama 【系 統】HTハイブリッドティー 【花の大きさ】大輪 (花径12cm) 【花の色】赤 裏は薄く白が乗る 【花の形】剣弁高芯咲き 【香 り】微香 【咲き方】四季咲…
若葉が白・ピンクの彩りでカワイイ “サクララン”の和名でおなじみのホヤ・カルノーサ。 葉が肉厚でカッコいいつる性の多肉植物。 条件が合うと、小さな星型の独特の花を球形の房にして咲かせます。 今回私…
丈夫さはお墨付き 咲き始めは半剣弁咲きで「これぞバラ🌹」の面持ち。咲き進むとロゼット咲きになる美しいバラです。 比較的早咲きで、他の品種に先駆けて花を楽しめます。 照り葉も美しく丈夫なバラです。 コルデス社の21世紀の薔…